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2023年度 「継続の妥当性」の評価対象となる基盤研究テーマ

印刷用ページを表示する 更新日:2023年7月1日更新

基盤研究を2年以上にわたり実施する場合、毎年度「継続の妥当性」を評価しています。

研究テーマ一覧 

研究テーマ名継続の妥当性評価
界面制御熱電薄膜構造のドーピング制御による界面効果の評価6
難加工材のセミダイレス加工によるプレス成形の達成6.5
音声情報漏洩防止と非常放送聴取を両立する可動式小型ブース構造の開発6.5
有機物が吸着した酸化鉄(III)表面のPYSA法による電子状態評価と光触媒活性の考察8
コンポジット材料のフィラー分散評価手法の開発8
熱硬化性CFRPへのめっきに適したプライマーの開発8
近傍磁界結合法の開発8.3
LA-ICP-MSによる定量分析に向けた新規試料作製法の開発6.8
ペプチドを用いた蛋白質センサーの感度及び標的特異性評価6.6
ウォーターマークと乾湿繰り返しによる黄銅の腐食挙動6.4
コロイド粒子集合体をベースにした機能性構造色材作製プロセスの開発6.2
X線CTスキャンデータ解析技術の向上6.2
リソグラフィーへの利用に向けた軟X線によるエネルギー付与の検討6
ストロー補助具の感性評価によるデザイン開発7
機械学習を用いた近傍界・遠方界推定手法の測定領域拡張と高周波数分解能化7.8
車載放射エミッションの簡易測定8
現場環境における三次元測定機の温度補正評価の効率化7.4
金型レス印刷賦形品の高強度化7.6

※2023年度、「継続の妥当性」の評価対象となる研究テーマのうち、水準に満たないテーマはありませんでした。

評価点の基準

「継続の妥当性」は、以下に定める1から10までの10段階により評価を行っています。なお、評価点は各審査員の評価点の平均値としています。

評価点の基準
点数基準
10点非常に優れている
7から9点優れている
6点継続の妥当性を認める水準
4から5点水準に満たないため、実施する場合は計画書の修正等を要する
1から3点水準に満たない

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