ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > プロジェクト企画室 > 活発な活動を支える障害者用具等研究開発推進事業

活発な活動を支える障害者用具等研究開発推進事業

印刷用ページを表示する 更新日:2024年3月1日更新

活発な活動を支える障害者用具等研究開発推進事業​とは

事業目的 

 東京2020大会のレガシーとして、スポーツを通じた障害者の社会参加と共生社会の実現があり、また、今後の超高齢化社会に向けた対策が必要です。​

 これまで「障害者スポーツ研究開発推進事業(特定運営費交付金)」では、平成29年度より障害者アスリート向けスポーツ用具の研究開発を実施し、その成果を令和2年度より一般障害者用スポーツ用具の研究開発に展開してきました。

 これらの成果を障害者スポーツ用具開発だけでなく、日常の活発な活動を支える障害者等向けの新製品・新技術等の開発に展開し、推進します。

 

 

公募型共同研究

 実用化・製品化に向けた研究開発が必要な障害者・高齢者用具等のうち、日常の活発な活動を支える障害者・高齢者用具等の製品開発を目的とする「公募型共同研究」のテーマを募集します。都産技研が中小企業者に研究開発を委託し、その研究開発の一部を都産技研が分担(都産技研が保有するシーズの活用や施設・設備の利用等)する共同研究を実施します。

活発な活動を支える障害者用具等研究開発推進事業 2024年度公募型共同研究開始のご案内

  • 関連記事

日常の活発な活動を支援するため 障害者・高齢者等向け用具の製品化に向けた公募型共同研究 採択テーマ決定 

 

Adobe Readerダウンロードはこのリンクから(外部リンク)

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)


ページの先頭へ