ご挨拶
食品技術センターは、都内食品産業の振興および都民の食の安全と食生活の充実を図ることを目的に、1990年、「東京都立食品技術センター」として設置されました。2021年4月1日、消費者ニーズの多様化など、食品業界を取り巻く社会情勢の変化を踏まえ、中小食品製造業者の基盤的な経営力強化、魅力的な商品開発、技術の高度化と新技術導入などさまざまな支援を強化していくため、都産技研と組織統合しました。
これまでに培った食品技術に関する研究実績、技術支援体制を基に、食品産業における技術的課題の解決や東京の地域資源を活用した食品開発などを積極的に行っていきます。
食品技術センターからのお知らせ
2025年12月2日
プレスリリース【プレスリリース】世界初、ウナギの脂を連続生産できる細胞の樹立に成功 ― 絶滅が危ぶまれるニホンウナギを未来の食卓へ ―
2025年11月20日
プレスリリース【プレスリリース】がんマーカーを迅速検出する小型センサを開発 ― 在宅医療でのがん早期発見・治療モニタリング応用へ道 ―
2025年4月7日
お知らせ【展示会出展】 ifia Japan 2025
技術支援
食品技術センターでは、食品の加工から品質評価まで、食品産業における技術課題の解決や製品開発のお手伝いをしています。
支援分野
観察
観察機器を用いて食品の形状などを可視化します。薄切や染色などの前処理により、食品内部の成分の局在や微細構造を確認することができます。
物性評価
機器測定により力学的な物性値を数値化します。製造条件や加工成形性、食感などの比較検討に関する指標を得ることができます。
成分分析
分析装置により食品の科学的な性質を分析できます。分子量や化学組成、含有成分等の情報を得ることができます。
微生物試験
菌数測定や殺菌効果の評価、菌種同定など、微生物に関する試験を実施します。
加工
様々な機器を用いて、食品の試作や加工条件の検討を行うことができます。原材料や加工食品の特性などの評価に役立つ機器をそろえています。
各分野の試験事例をご紹介します。こちらをご覧ください。 → 食品技術センター試験事例
食品技術センター所有の機器一覧・ご利用料金
情報発信
これまでの研究成果の発表や、技術紹介などを行い、迅速な情報発信を行っています。
研究成果の発表・情報提供
2020年度までの刊行物 ・成果発表会 (都立食品技術センター,都農総研)
技術セミナー・講習会
講義を行う「技術セミナー」や、実習を中心とした「講習会」を実施しております。
2026年度 開催一覧
開催時期及びテーマ名などについては、変更になる場合があります。
受講者の募集は、開催日の1、2か月前より、都産技研のWebページにて行います。
準備中
申込受付・開催を終了したテーマ
2025年度
開催日 | テーマ |
| 2025.10.22 | 【技術セミナー】クラフトビール醸造における品質管理の実際 |
| 2025.7.30 | 【講習会】簡易異物検査 |
2024年度
開催日 | テーマ |
2024.10.20から 2024.10.26まで | 【オンデマンド配信】賞味期限・消費期限設定のための基礎知識 |
詳細および過去の情報については、セミナー・講習会ページをご覧ください。
フードテック製品開発支援セミナー
開催日 | テーマ |
2026.1.26 | ターゲット成分の高精度分析とその事例 ーLC-MSの基礎と食品分析への活用法ー |
2025.9.29 | 未来の食への第一歩 ~食品技術センターの取り組み~ |
2024.12.9 | ゲノム編集技術を用いた新たな食品の開発 |
| 2024.7.19 | 製品開発における食品テクスチャーの活用法 |
| 2024.2.14 | 食品業界のグローバルトレンドと日本市場の動き |
| 2024.2.6 | 顕微鏡で覗く食品のおいしさ |
| 2024.1.25 | 香りと味の相互作用 |
食品技術センターのご紹介
グループ構成
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