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ロボット技術グループ

印刷用ページを表示する 更新日:2021年4月1日更新

 

ロボット技術グループでは、サービスロボットの社会実装を目指して、さまざまなロボット技術を開発しています。特に、2015年度から5年間かけて実施したロボット産業活性化事業では、自走式案内ロボットの実現を目指し、構成要素となるロボットベース、移動知能アプリ、会話知能アプリを開発しました。さらに、ロボットには第三者機関の評価による適合性評価を実施し、リスクアセスメントの精査から実機試験までを行い、安全規格への適合を実現しています。

新型Libraの写真
安全規格適合の自走式案内ロボット
「新型Libra」
TirinRobotの写真
マスコットキャラクター型案内ロボット
「Tirin Robot」

実際に世の中に出せるロボット開発を実践し、そこで培われたノウハウを展開しています。サービスロボットを開発されたい皆さまからのご相談をお待ちしております。 

グループ長 武田 有志
TEL. 03-5530-2706

担当分野の紹介

機構安全

日本固有の狭いスペースでも利用でき、さまざまなサービスロボットの足回りとして利用可能なベースロボットの開発を行っています。また、ロボットの設計段階で必要なリスクアセスメントを実施するとともに、ISO 13482(JIS B8445)への適合や本質安全など、安全性の高いサービスロボットの実現を目指しています。最大傾斜12度、10 m × 15 mの傾斜路走行試験装置や、走行耐久性試験機など、さまざまなモビリティ関連の試験機器を提供しています。

T型ロボットベースの写真
その場旋回・段差乗り越えを特徴とする
小荷物搬送用「T型ロボットベース」
ミニトーラスの写真
積載重量100 kg、半屋外走行を特徴とする
重量物搬送用「ミニトーラス」

アプリケーション

アプリケーションでは、ロボットの稼働環境に合わせて多様なセンサを駆使し、ロボットが自律動作するためのアルゴリズム開発を行っています。また、人との協調動作を行うための人検出や音声会話など、ロボットの使い勝手を良くする様々な仕組みを部品化しています。提供するサービスや利用場所に合わせ、ROS(Robot Operating System)やOpenRTMなどのミドルウェアで統合したロボットのソフトウェアシステムの開発を行っています。

自己位置推定の説明画像
自己位置推定
自律走行の説明画像
障害物回避を加味した自律走行

音声会話の説明画像
ロボット向け音声会話

技術研究会

サービスロボット事業化交流会(外部リンク)

サービスロボットの製造業、ユーザ企業、そして、システムインテグレータが集う交流会です。交流会では、都産技研に寄せられたロボットの各種相談に基いてマッチングする活動を行っています。登録は無料ですので、情報交換などにも是非ご活用ください。

技術セミナー・講習会

  • サービスロボットの社会実装と安全規格セミナー(仮称)

  • ロボット用ミドルウェアROS2を活用した自律走行ソフトウェア入門(仮称)


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