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環境試験

印刷用ページを表示する 更新日:2019年10月1日更新

環境試験分野は、製品の高信頼化に応じるため、各種の試験装置(温・湿度、減圧、振動・落下、ノイズ、等)を設置しています。JIS及びIEC規格に準拠した環境試験を中心に、試験機器をご用意しております。

お問い合わせ:03-5530-2190(直通)

 

本部実証試験セクター環境試験機大規模リニューアルに伴う機器利用停止のお知らせ

実証試験セクターでは、環境試験機大規模リニューアル工事を実施いたします。これに伴い、環境試験機について機器利用サービスを一部利用停止させていただきます。詳細については本部実証試験セクター環境試験機大規模リニューアルに伴う機器利用停止のお知らせにてご確認お願いいたします。

 

機器利用

※設備・機器名をクリックすると設備・機器の詳細ページが開きます。
※ご利用方法は、機器利用ページにてご確認ください。

環境試験機器の機器利用に関するQ&Aはこちらをご覧ください。→(Q&A)

温度・湿度試験

恒温恒湿槽

 

装置名称

特徴

恒温恒湿槽  前面ガラス大型A・B 

前面がガラス張りの恒温恒湿槽。
手を入れて操作をしながらの温湿度試験が可能です。
装置サイズは大型と中型がございます。

恒温恒湿槽 前面ガラス中型A・B

恒温恒湿槽 低温度対応 大型A・B

低温-70℃まで対応可能な恒温恒湿槽。

恒温恒湿槽 小型A・B・C・D・F

高温+150℃まで対応可能な小型の恒温恒湿槽。

恒温槽 温度槽

温度制御のみの恒温槽。

恒温恒湿室 A・B

約2畳の部屋タイプの恒温恒湿室。
大型の試験品に利用可能です。
換気機能に劣るため、試験中の入室は原則ご遠慮いただいています。

恒温恒湿槽 低湿度槽

低温低湿度(+5℃/5%)の試験が可能な恒温恒湿槽。

※高温槽は2019年3月、マッフル炉は2019年9月にリニューアルに伴い機器利用を終了しました。

 

特殊な温度環境試験

 

装置名称

特徴

ハイパワー恒温恒湿槽

一般的な恒温槽にくらべ、急な温度勾配設定が可能な恒温恒湿槽。
(‐45℃⇔+155℃において最速15℃/分)
また、高速な温度制御とともに、湿度制御も行うことができます。
IECなどの規格試験や自動車関連規格に対応した試験が可能です。

急速温度変化恒温槽

一般的な恒温槽にくらべ、急な温度勾配設定が可能な恒温槽。
(‐60℃⇔+150℃において最速15℃/分)
IECなどの規格試験に対応した試験が可能です。

加速寿命試験機

大気圧以上の加圧や温度・湿度を加え、評価時間の短縮と解析等を目的とした試験装置で、不飽和や飽和の制御が可能です。

結露サイクル試験機

試験品を結露状態にして不動作の確認や表面状態の変化等を再現する試験機。
結露時間の調節、プログラム運転が可能です。

減圧恒温槽A・B

航空機や高所における減圧環境を模擬し、航空機搭載部品や携帯電子機器等の信頼性評価に使用可能な減圧恒温槽。

電源端子、信号端子(同軸N型)、ケーブル孔あり。ケーブル孔使用の場合、シーリングのため事前準備が必要です。

試験規格対応 
・RTCA DO-160D  ・ JIS W0812  ・ IEC 60068-2-13  
・IEC 60068-2-40  ・ IEC 60068-2-41
その他
・JIS C60068-2-13 ・JIS C60068-2-40 ・JIS C60068-2-41    
・MIL STD-810G-method500

冷熱衝撃試験

 

装置名称

特徴

冷熱衝撃試験機  大型A・B

急激に温度を変化させ、試験品に熱衝撃を与える装置。(三槽式)

条件により、試験の途中に自動で「霜取り運転」が入ります。
媒体は気体(空気)のため、温度の切り替わりには5分ほどのタイムラグが生じる可能性があります。

冷熱衝撃試験機 中型A・B

急激に温度を変化させ、試験品に熱衝撃を与える装置。(三槽式)
条件により、試験の途中に自動で「霜取り運転」が入ります。
媒体は気体(空気)のため、温度の切り替わりには5分ほどのタイムラグが生じる可能性があります。

冷熱衝撃試験機  小型

急激に温度を変化させ、試験品に熱衝撃を与える装置。(二槽式)
条件により、試験の途中に自動で「霜取り運転」が入ります。
媒体は気体(空気)のため、温度の切り替わりには5分ほどのタイムラグが生じる可能性があります。

 

振動・落下衝撃試験

 

装置名称

特徴

恒温振動試験機(恒温恒湿槽付) 

主に電子機器等の振動試験で、IEC、ISO、JIS、MIL、その他各種規格試験に対応した振動試験機。
同時に、温湿度を変化させながら加振が可能。

振動試験機のみの利用も可能です。
共振周波数の測定、地震を想定した振動はできません。

振動試験機

主に電子機器等の振動試験、JISやIEC等の規格に対応。
垂直加振のみ。

共振周波数の測定、地震を想定した振動はできません。
試験品重量等により実施できない条件がございますのでご相談ください。

落下衝撃試験機

主に電子機器の落下衝撃試験、製品や部品に衝撃加速度を加え、所定の性能を確認する試験装置。
なお自由落下はできません。

瞬断検出器

電子機器に振動や落下衝撃が加わった際の瞬断の有無を確認するための装置。

注)振動試験機、落下衝撃試験機に固定するための治具を作成していただく必要があります。
   初めてご利用の場合は、事前打ち合わせが必要です。

EMC試験

 

装置名称

特徴

静電気障害試験器

電子機器の静電気耐性試験
気中放電・接触放電

試験規格対応 ・IEC 61000-4-2

ファスト・トランジェント/バースト試験器 

過渡ノイズによる試験品への影響を確認する試験装置

試験規格対応 ・IEC 61000-4-4

雷サージ試験器

電子部品、電子機器の誘導雷イミュニティ試験装置

試験規格対応 ・IEC 61000-4-5

瞬時停電試験器

電子・電気機器の電圧変動及び瞬停のイミュニティー試験装置

試験規格対応 ・IEC 6100-4-11

耐電圧試験器

主に電気・電子製品の絶縁性評価のため、高電圧を短時間印加する試験装置。

試験規格対応 ・IEC J60950-1(情報機器)  ・JIS C6950-1:2012

高調波・フリッカ試験器

電子機器の電源高調波測定及びフリッカ試験

試験規格対応 ・IEC 61000-3-11  ・IEC 61000-3-12
解析対応規格 ・IEC 61000-3-2   ・IEC 61000-3-3

注)IEC規格では試験環境が規定されておりますが、電気試験室は個別空調等による温湿度の管理はしておりません。
  また、試験品の電源がDC(直流)の場合、ノイズにより電源ごと故障することがあります。このため、電源を機器利用いただくことはできません。お客様自身で電源をご用意ください。

その他

 

装置名称

特徴

温度記録計 A・B

熱電対を用いた温度記録が可能。
(T型熱電対は無料貸し出しがございます)
データはCD-Rへ保存。

電源装置

直流または交流でご使用できます。
ご利用されたい電圧値、電流値および相数をご相談ください。

オシロスコープ

500MHzまで測定可能.
波形観測ができます。

交流安定化電源

各種の周波数に対応した交流電源の供給用。

※デジタルマイクロスコープ
機器故障により2018年7月から利用停止となりました。
本部では先端材料開発セクターもしくはバイオ応用技術グループに試験機がございますので
お問い合せください。
※レーザーマイクロスコープ
2018年7月から、担当部署が先端材料開発セクターに変更となりました。

この他にも様々な設備・機器があります。ご利用、ご質問などお気軽にご相談下さい。

オンライン予約について

機器利用可能な環境試験機器のうち、一部機器がオンライン予約に対応しております。

ご利用希望の方は、オンライン予約の手引きをご覧ください。

 

依頼試験

以下の試験機を用いた依頼試験を実施しています。※要立合

減圧試験

相談

  • 利用機器の予約
  • 環境試験に関わるJIS規格やIEC規格に準拠した各試験項目の選定やその実施条件等
  • 振動・衝撃試験に関わる治具作成

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