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EMC

印刷用ページを表示する 更新日:2019年11月5日更新

EMCとは、電気・電子機器における電磁両立性(EMC:Electromagnetic Compatibility)のことです。EMCを考慮すべき理由は、複数の電気・電子機器が同じ電磁的環境に混在しているとき、お互いに悪影響を及ぼさずに正常な動作を行う必要があるためです。そのため、EMC技術は二つの異なる問題(エミッション:Emissionおよびイミュニティ:ImmunityまたはSusceptibility)に対処しなければなりません。

EMCサイトでは、この二つの問題について電子機器からの不要な電場発生の測定や、妨害電波による誤動作についての検証などを行います。

       空き状況、その他の確認、ご質問は下記「お問い合わせ先」までお電話ください。

トピックス

EMCサイト運用情報

  • 車載機器向けのEMC試験を開始しました。まずは2019年6月より、伝導過渡イミュニティ試験(ISO 7637-2)に対応しました。その他の試験についても順次対応予定です。詳細は以下をご確認ください。
対応予定規格
試験内容対応国際規格試験開始料金項目(依頼試験)項目コード中小料金一般料金
伝導過渡イミュニティ試験ISO 7637-22019年06月車載サージ イ.基本料[1時間につき]5B81111,220円22,440円
車載サージ ロ.追加料[30分につき]5B8124,000円8,000円
静電気放電イミュニティ試験ISO 106052019年10月静電気試験 イ.基本料 [1時間につき]5B91110,350円20,700円
静電気試験 ロ.追加料[30分につき]5B9123,630円7,280円
放射エミッション試験CISPR 252019年12月(予定)調整中
伝導エミッション試験
アンテナ照射イミュニティ試験ISO 11452-2
BCIイミュニティ試験ISO 11452-4

 

 

ご予約方法

お電話での日程調整後、予約表を電子メールにて送信ください。予約表(民生機器のEMC試験)の書式と送信先は下表のとおりです。

EMC試験予約表(民生)
項目サイト機器利用依頼試験
WORDPDFWORDPDF
書式3m法電波暗室機器利用予約_rev1910 [Wordファイル/64KB]機器利用予約_rev1910 [PDFファイル/322KB]-
10m法電波暗室依頼試験予約_rev1910 [Wordファイル/208KB]依頼試験予約_rev1910 [PDFファイル/242KB]
シールドルーム-
電波ノイズ試験室-
送信先tama_emc@iri-tokyo.jp

主な設備・機器紹介

設備名をクリックすると各設備の詳細ページが開きます

EMC設備
設備依頼試験機器利用説明
10m法電波暗室

放射エミッション測定システム

電子機器から空間に放射される不要な電波の測定

雑音端子電圧測定システム

電子機器から電源ケーブルを伝わって放出されるノイズの測定

3m法電波暗室

エミッション測定システム

×-
雑音端子電圧測定システム×-

放射電磁界イミュニティ試験システム

×電子機器に電磁波を照射し、製品のイミュニティ(耐性)を評価する試験
民生放射イミュニティ試験システム×-

シールドルーム

サージイミュニティ試験システム

×雷の過渡現象による電圧から発生するサージに対して、製品のイミュニティを評価する試験

伝導イミュニティ試験システム

×製品の電源線及び通信線に高周波信号を注入し、製品のイミュニティを評価する試験

電源周波数磁界イミュニティ試験システム

×製品の電源周波数による磁気妨害に対してイミュニティを評価する試験
伝導過渡イミュニティ試験システム(車載)×車のバッテリー等電源系の過渡現象に対して誤動作等がないかを調べます。
車載静電気試験システム×人体や物体などに帯電したエネルギーが、電子機器へ放電した際の耐性の評価
  • 電波暗室は、EMC試験専用サイトとなり、その他の目的での貸出は行っておりません。(例:3m法電波暗室のみの使用、無線機器の評価等)

相談

  • 製品のノイズ対策支援
  • 市場における製品誤動作の再現試

お問い合わせ先

多摩テクノプラザ 電子・機械グループ 042-500-1263

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