2025年度受賞実績

表面技術協会 学術奨励講演賞

ハルセル試験片の画像を用いた外観評価と表面性状

  • 受賞理由:ハルセル試験で成膜しためっき皮膜の目視外観評価に代わる手法として試験片写真を用いた画像解析により、外観性状を評価する手法を提案した。本研究の手法の妥当性を議論するため、表面粗さや視感反射率などの物性と比較した結果、良好な相関性を示すことを見出した。また、画像解析結果から添加剤濃度を精度よく推定する手法を提案した。この講演に対し優秀な成果が認められ受賞に至った。
  • 受賞者名:野坂敦史(プロセス技術グループ)

産業応用工学会 Journal of the Institute of Industrial Applications Engineers Best Paper Award 2025

New Apparatus and Evaluation Method for Salt Spray Tests

  • 受賞理由: 製品化を視野に入れた応用研究からプロトタイプの製作、製品開発までを領域とし、その領域における新規性、有効性を評価する本学会において、従来の腐食試験機の課題点を解決した新たな装置の開発、実用性の評価に関する本論文が優秀であることが認められた。
  • 受賞者名:石田祐也(プロセス技術グループ)

東京都職員表彰 職務発明部門

排熱で発電を!世界最高性能で有害元素を含まない中温域向けリン系熱電材料

  • 受賞理由:職員の優れた業績や困難課題にチャレンジする姿勢・プロセス等を表彰することにより、職員のモラールアップやナレッジの共有を図ることを目的に実施される表彰。排熱発電を可能とする世界最高性能の有害元素を含まないリン系熱電材料の発明が評価された。
  • 受賞者名:並木宏允(計測分析技術グループ)

機械振興協会 機械振興賞 審査委員長特別賞

人の触感を数値化する評価装置の開発

  • 受賞理由:優れた研究開発やその成果の実用化によって機械産業技術の進歩・発展に著しく寄与した企業、大学、研究機関、または研究開発担当者を顕彰。本研究成果製品は審査委員長特別賞の受賞が決定した。
  • 受賞者名:野村修平(株式会社トリニティーラボ)、野々村美宗(山形大学)、齋藤庸賀(都産技研プロセス技術グループ)

制振工学研究会 時田賞(発表賞)

傘を対象とした実験室内における雨騒音測定方法の検討

  • 受賞理由:本発表では、実験室内での雨音評価方法を提案し、自然降雨との比較検証を通じてその有効性を確認した。研究内容は独創的かつ挑戦的であり、発表も高く評価されたことから受賞に至った。
  • 受賞者名:中村史香(光音技術グループ)

第21回バイオマス科学会議ポスター賞

バイオマス由来を判別できる新しい測定技術の開発

  • 受賞理由:上記の研究に関して優れた発表をしたと認められた。
  • 受賞者名:内田海路、片岡 憲昭(計測分析技術グループ)

2025年度グッドデザイン賞

アームスリングシャツ

  • 受賞理由:本製品は服とアームスリング(三角巾)を一体化した事により、従来の三角巾の装着時の問題を大幅に改善していることが評価された、医療、介護従事者の負荷が社会問題化するなか、本製品は患者が一人で着脱できるために自立支援も期待できる。左右どちらの腕にも対応できるため施設での在庫削減にも貢献する。現場ヒアリングを繰り返し、そこから得られた知見がデザインに誠実に反映されている。
  • 受賞者名:山田 巧(墨田支所)

産業応用工学会 優秀論文発表賞

精密加工機用全自動レベル出し調整システムの開発および社会実装

  • 受賞者名:三浦由佳(城東支所)、中西 正一、中村弘史(実証試験技術グループ)、梶木幹雄(株式会社 Any Design)

地産地匠アワード2025 優秀賞

Spiral MiGU スパイラルインナー

  • 受賞理由:泉州のニット技術を活かし、斜行を利用したスパイラルデザインと広い体型をカバーする伸縮性が新しいインナーとして評価された。
  • 受賞者名:加藤貴司(城東支所)

板橋オプトフォーラム IOF Award 企業展示奨励賞

  • 受賞理由:下記基準に基づく板橋オプトフォーラム実行委員による審査で上位3社を決定.(来場者アンケートによるポイントも加点)
  1. 展示が、参加者に見やすく工夫されていること.
  2. 展示が、技術的特長をアピールしていること.
  3. 展示に際し、丁寧な説明対応がなされていること.
  • 受賞者名:磯田和貴、小出優一郎(マテリアル技術グループ)

第62回アイソトープ・放射線研究発表会ポスター賞

有機塩基によるCO2捕集を用いた簡便なバイオベース炭素含有率測定

  • 受賞理由:バイオマス材料評価のため,簡便なバイオベース炭素含有率測定の手法を開発した。試料を燃焼し,発生するCO2をエチレンジアミンのエタノール溶液に通じ,カルバミン酸誘導体の白色沈殿を得た。粉末をすり潰した後,シンチレーションカクテルに混入し,C-14β線を測定した。参照物質から作成したバイオベース炭素含有率―放射能検量線は良い直線性を示した。様々なプラスチック製品から合成したカルバミン酸アンモニウムの放射能測定値と検量線から得たバイオベース炭素含有率は,加速器質量分析の結果ともよい一致を示し,本手法の妥当性が示された。発表内容の構成や質疑応答も高く評価できることから、本講演賞に値すると判断した。
  • 受賞者名:内田海路(計測分析技術グループ)

日本繊維機械学会SDGsアワード

柔軟性を特徴としたSOFC用集電材の開発:ゼロエミッション東京の実現に向けた取組

  • 受賞理由:日本繊維機械学会第78回年次大会での発表が優秀と認められたため。
  • 受賞者名:峯 英一(複合素材技術グループ)

第29回RADIOISOTOPES誌 論文奨励賞

有機塩基を用いたCO2捕集による簡便なバイオベース炭素含有率測定法

  • 受賞理由:本論文は、バイオマス製品と石油資源由来製品の区別のための新たな簡便な方法を提案している。両者の識別には加速器質量分析法が用いられてきたが、装置が高価で実施できる施設が限られていた。著者らは試料を燃焼させ、発生したCO2を捕集して、その中の14Cをシンチレーションカウンタで計測することにより、廉価で簡便に両製品を区別することに成功しており、高く評価できる。以上のことから、論文奨励賞に値すると判断した。
  • 受賞者名:内田海路(計測分析技術グループ)

一般社団法人日本照明工業会

一般社団法人日本照明工業会 感謝状

  • 受領理由:永年にわたり本工業会の事業活動の推進に多大な貢献をした。(10年以上の委員会活動による貢献)
  • 受領者名:岩永敏秀(計測分析技術グループ)

青梅市工業振興対策審議会

青梅市工業振興対策審議会  感謝状

  • 受領理由:青梅市長の諮問に応じて調査審議に答申する「市長の付属機関」である「青梅市工業振興対策審議会」の委員退任にあたり、永年にわたり委員として助言を行った功績に対し、感謝状が贈呈された。
  • 受領者名:樋口明久(連携企画室)

おうめものづくり支援事業専門家会議 

おうめものづくり支援事業専門家会議   感謝状

  • 受領理由:おうめものづくり等支援事業における助成および補助金額の検討を行う、「おうめものづくり支援事業専門家会議」の委員退任にあたり、永年にわたり委員として助言を行った功績に対し、感謝状が贈呈された。
  • 受領者名:樋口明久(連携企画室)

2024年度日本機械学会奨励賞(技術)

二粒子径粒子を含有する新規機能性GFRPの開発

  • 受賞理由:二粒子径粒子を含有する不燃性GFRPの開発は、従来の単粒子径粒子の含有では成し得ない機能性向上を可能とする新しい試みであり、GFRPの構造体への適用の幅を拡大することを目的とした研究である。その中で本研究では、従来の粒子含有GFRPに対して、二粒子径粒子の適用による成形性の向上および、二粒子径特有の粒子沈殿が機能性の向上を引き起こすことを見出した。また、本現象が材料の機械特性におよぼす影響をGFRP粒子(大粒子、小粒子)の界面特性に着目し、その影響を定性的に明らかにした。特に二粒子径粒子が示す特有の粒子沈殿は本材料の破壊メカニズムへ顕著な影響をおよぼすことを確認した。これらの研究の中で得られた各種業績について評価され、受賞が決定した。
  • 受賞者名:菅井美柚(マテリアル技術グループ)

2024年度受賞実績

色材協会 2024JSCM MOST Accessed Paper Award

植物油脂を塗布した木材の光学特性と摩擦ダイナミクス

  • 評価内容等:論文の掲載月から12ヶ月間最も多くのアクセスがあり、表彰に値するものと認められた。
  • 受賞者名:関根涼太(山形大学)、大黒義之(オスモ&エーデル株式会社)、村井まどか(都産技研プロセス技術グループ)、野々村美宗(山形大学)

第5回日本放射線安全管理学会・日本保健物理学会合同大会 優秀プレゼンテーション賞

工業用低エネルギーX線装置の線量測定と深度線量分布

  • 評価内容等:口頭発表にて優秀な成績を収めた。
  • 受賞者名:片岡憲昭(計測分析技術グループ)

第19回放射線プロセスシンポジウム 若手ポスター優秀賞

有機塩基によるCO捕集を用いた簡便なバイオベース度測定法の開発

  • 受賞者名:内田海路(計測分析技術グループ)

画像関連学会連合会 優秀ポスター賞

エリアセンサを用いた金属鏡面の粗さ評価

  • 評価内容等:画像関連学会連合会第10回秋季大会において,発表した研究成果のポスターが優れていると認められた。
  • 受賞者名:海老澤瑞枝、藤原千隼、小出優一郎、磯田和貴(マテリアル技術グループ)、小野澤明良(プロセス技術グループ)

日本環境測定分析協会 技術発表 最優秀賞

カドミウムを使用しない窒素成分分析法の開発

  • 評価内容等:発表が協会員にとって大変有益な内容であったため。
  • 受賞者名:高橋のどか(ビーエルテック)、森久保諭(都産技研プロセス技術グループ)、熊澤頼博、西村崇、神野良誠(ビーエルテック)、田熊保彦、榎本大佑(都産技研プロセス技術グループ)、奥西将之、前田広人(鹿児島大学)

日本熱電学会 優秀講演賞

デバイス応用に向けたリン系熱電材料Ag6Ge10P12の熱電特性, 機械特性, 基礎物理特性

  • 評価内容等:第21回日本熱電学会学術講演会において、熱電工学、熱電科学、及び熱電技術、並びに関連分野における発明に貢献しうる優秀な講演を行ったため。
  • 受賞者名:並木宏允(計測分析技術グループ)

第32回インテリジェント・システム・シンポジウム FAN 2024 最優秀論文賞 

2DLiDARと画像特徴量を用いた環境変化に頑健な3D点群地図上での自己位置推定

  • 評価内容等:厳正な審査の結果、論文「2DLiDARと画像特徴量を用いた環境変化に頑健な3D点群地図上での自己位置推定」の優れた内容が高く評価され、最優秀論文賞を受賞した。
  • 受賞者名:中村 佳雅、萩原 颯人、武田 康司(ロボット技術グループ)

産業応用工学会 優秀論文発表賞

X線CTスキャンのデータ容量低減技術の開発

  • 評価内容等:製品化を視野に入れた応用研究からプロトタイプの製作、製品開発までを領域とし、その領域における新規性、有効性を評価する産業応用工学会での発表において、これらの点が評価された。
  • 受賞者名:竹澤 勉(計測分析技術グループ)、富山真一(城南支所)

電気学会 令和5年優秀論文発表賞(基礎・材料・共通部門表彰)

挟み込み構造型無線電力伝送による漏えい磁界軽減効果の検証

  • 評価内容等:令和5年基礎・材料・共通部門の分野における電気学会研究会において優秀な成績をおさめた
  • 受賞者名:秋山美郷(電子技術グループ)

日本分析化学会ガスクロマトグラフィー研究懇談会 ガスクロマトグラフィー奨励賞

熱分解GC/MSによる異物分析に関する研究とその利用

  • 評価内容等:「熱分解GC/MSによる異物分析に関する研究とその利用」に関する研究において、ガスクロマトグラフィーの進歩に多大な貢献をした。
  • 受賞者名:木下健司(計測分析技術グループ)

日本トライボロジー学会 奨励賞

指モデル接触子を用いた動的摩擦特性に及ぼす正弦波駆動の影響

  • 受賞理由:触り心地評価のための摩擦評価手法に関する研究成果について、奨励賞を授与された。
  • 受賞者名:齋藤庸賀(プロセス技術グループ)

第71回応用物理学会春季学術講演会Poster Award

SnO2系透明導電膜のグルコン酸水溶液中での還元と、それを利用した新規パターニング法

  • 受賞者名:小川大輔(発表者、計測分析技術グループ)、並木宏允(計測分析技術グループ)、宮下惟人(電気技術グループ)

令和5年度 日本油化学会工業技術賞

化粧品・化粧品原料のためのバイオミメティック触覚センシングシステムの開発

  • 受賞理由:本成果は、界面科学に裏打ちされた緻密なモデルから成り立っており、その評価結果の妥当性は種々製剤系で確認されていることから、授与にふさわしいと判断した。
  • 受賞者名:野々村美宗(山形大学)、野村修平(株式会社トリニティーラボ)、齋藤庸賀(都産技研プロセス技術グループ)

2023年度受賞実績

画像関連学会連合 優秀ポスター賞

印刷技術を活用した薄型金属部品賦形技術の検討

  • 受賞者名:平井和彦、峯英一、渡部友太郎(複合素材技術グループ)、岩岡拓、小金井誠司(機械技術グループ)、伊東洋一(総合支援課)

2023 Bimonthly Most Downloaded Papers

Single-step Synthesis of Highly Porous Nitrogen-doped  Carbon by Solid–gas Mechanochemical Treatment as an Oxygen reduction electrocatalyst

  • 受賞理由:電気化学会 Electrochemistry誌の中で、2023年11月から12月の間のダウンロード数が2位だったことによる受賞。
  • 受賞者名:立花 直樹(複合素材技術グループ)、並木 宏允(計測分析技術グループ)、染川 正一(マテリアル技術グループ)

職業能力開発関係厚生労働大臣表彰

  • 受賞理由:技能検定委員として長年にわたり技能検定の推進への貢献を認められた。
  • 受賞者名:上野 博志(技術振興室)

Hot Article Award

Quantitative analysis of powder samples using screen-printing techniques as sample preparation methods for LA-ICP-MS

  • 受賞理由:Analytical Sciencesに掲載された論文がHot Articleに選出された。
  • 受賞者名:小林 真大、並木 宏允、林 英男(計測分析技術グループ)

IOF Award 企業展示奨励賞

光測定で製品評価をお手伝いします 東京都立産業技術研究センター

  • 受賞理由:第10回板橋オプトフォーラムにおいて、光材料・デバイス分野の技術紹介の展示内容が評価された。
  • 受賞者名:磯田 和貴、小出 優一郎、藤原 千隼(マテリアル技術グループ)

日本塑性加工学会 優秀論文講演奨励賞

金型形状および材料の異方性に着目した円筒深絞り加工の有限要素解析

  • 受賞理由:2023年度塑性加工春季講演会において発表された講演が、審査の結果優秀論文講演奨励賞に値するものと認められた。
  • 受賞者名:村岡 剛(機械技術グループ)

第5回名古屋大学岡本若手奨励賞

見た目の変化を伴う基底状態メカノクロミズムの定量的測定とセンシング特性を活かした応用展開

  • 受賞理由:名古屋大学大学院博士課程在籍時に自然科学・技術の分野で優れた研究を行い、さらに今後の発展が期待できるとして受賞に至った。
  • 受賞者名:小汲 佳祐(マテリアル技術グループ)

2022年度受賞実績

日本リハビリテーション工学協会福祉機器コンテスト2022 機器開発部門 優秀賞

TIRIのストロー補助具

  • 受賞者名:酒井日出子(城東支所 プロダクトデザイン)

日本繊維機械学会フェロー

日本繊維機械学会フェロー

  • 受賞理由:永年にわたり繊維ならびに繊維機械に関する学術技術の進歩発展に顕著な貢献をしており、その業績を認められた。
  • 受賞者名:近藤幹也(都産技研顧問)

全国食品関係試験研究場所長会 令和4年度優良研究・指導業績表彰

納豆菌の腸管における作用の解析及び新規納豆菌の分離と活用

  • 受賞理由:納豆菌について、プロバイオティクスとしての有効性を解析するとともに、都内企業と独自の納豆菌スターターを開発した。
  • 受賞者名:細井知弘(食品技術センター)

材料技術研究協会優秀口頭講演賞

微細藻類由来β‐1,3‐グルカンの高分散化ナノファイバーの作製と水系塗料添加剤としての機能性

  • 受賞理由:審査の結果、数多くの講演の中でも優秀なものであると認められた。
  • 受賞者名:小泉樹奈(金沢工大院)、成田武文(都産技研プロセス技術グループ)、谷田育宏(金沢工大院)、大澤敏(金沢工大院) 

東京TASKものづくりアワード2022 優秀賞 

商品名「あけてケロン」 シリコン製ペットボトルオープナー

  • 受賞理由:障害者や高齢者がペットボトルの蓋を開ける時に簡単に開けられるようにシリコン製の補助シートを商品化した。
  • 受賞者名:秋山 正(城東支所)

中央職業能力開発協会会長表彰

中央職業能力開発協会会長表彰

  • 受賞理由:2009年度より中央技能検定委員として技能検定の推進と普及浸透に寄与した。
  • 受賞者名:三尾 淳(都産技研理事)

日本無機リン化学会 奨励賞  

骨修復用バイオマテリアル開発を指向した無機リン化合物の合成とその局所構造解析に関する研究

  • 受賞理由:日本無機リン化学会奨励賞は、無機リン化学に関し、短時日の間にすぐれた研究業績を挙げた40才未満の者に、奨励賞を授与される。被推薦者は、無機リン化合物の合成法の確立や結晶構造解析などの基礎研究だけでなく、実用化に向けたバイオマテリアルの開発についても精力的に研究を進めており、これらの研究成果は無機リン化学分野の発展に大きく貢献しており、日本無機リン化学会「奨励賞」に値するものと判断され、奨励賞を授与された。
  • 受賞者名:小西 敏功 (城南支所)

産業応用工学会全国大会2022優秀論文発表賞

X線CT画像を活用した内部欠陥検出技術の精度向上 

  • 受賞理由:優秀なプレゼンテーションを行った著者に贈られる。
  • 受賞者名:富山 真一(城南支所)、竹澤 勉(計測分析技術グループ)

日本トライボロジー学会 第66期 奨励賞 

PBII&D法による塩素含有DLC膜の創製としゅう動特性向上に関する研究 

  • 受賞理由:研究事例に関して、顕著な成果を上げたことを日本トライボロジー学会に評価された。
  • 受賞者名:徳田 祐樹(プロセス技術グループ)

日本熱処理技術協会 技術精励賞

CVD多結晶ダイヤモンド被覆メカニカルシール部材及び冷間圧延用工具の低歪み高速加工プロセスに係る表面改質・熱処理技術の開発並びに熱処理技術者への教育普及

  • 受賞理由:研究者及び技術者として、これまでの研究実績、熱処理に関する技術の推進、技術者への教育活動などが認められた。
  • 受賞者名:中村 勲(機械技術グループ)

日本鋳造工学会 日下賞

金属積層造形の造形品向上と造形金型を活用した湯回りに及ぼす背圧の影響の検討

  • 受賞理由:若手研究者及び技術者として、これまでの目覚ましい学会活動が認められた。
  • 受賞者名:千葉 浩行(製品化技術グループ)

第69回応用物理学会春季学術講演会 Poster Award

スピネル構造MgX2O4(X = Al,Ga,In)混晶のバンドエンジニアリング

  • 受賞理由:応用物理学の発展に貢献しうる優秀なポスター講演を行ったため。
  • 受賞者名:太田 優一(電気技術グループ)

日本化学会第102春季年会 優秀講演賞

新規メカノクロミック材料の定量的物性測定とアルコールセンシング特性を利用した感染症対策への応用展開

  • 受賞理由:学会発表内容について、委員会の選考により特に優秀と認められた。
  • 受賞者名:小汲 佳祐(材料技術グループ)

2021年度受賞実績

電気学会優秀論文発表賞

非負値行列因子分解を用いたスイッチングノイズ源識別手法の開発

  • 受賞理由:若手技術者が、本会の全国大会において、電気に関する学術・技術の発展向上を担うに相応しい、質の高い論文を発表した。
  • 受賞者名:鈴木 聡(IoT技術グループ)

材料技術研究協会討論会2021 ゴールドポスター賞

 微細藻類由来β‐1,3‐グルカンのナノファイバー化と水系塗料添加剤に期待されるレオロジー特性

  • 受賞者名:成田武文 (プロセス技術グループ)、ほか3名

第22回 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会(SI2021) 優秀講演賞

SLAMの繰り返し実行によるロバストな地図生成

  • 受賞理由:第22回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2021)での講演が優秀であったと認められた。
  • 受賞者名:吉村僚太、小西毅 (城東支所)

モバイルマニピュレータにおけるDeepLabv3+を使用した細長物体への追従制御

  • 受賞理由:第22回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2021)での講演が優秀であったと認められた。
  • 受賞者名:萩原 颯人、中村 佳雅 (ロボット技術グループ)、ほか1名

日本分析化学会関東支部 新世紀新人賞

大気中光電子収量分光分析による有機薄膜半導体のエネルギー準位測定

  • 受賞理由:有機半導体材料の新たな分析法を開発し、学会発表および論文等での情報発信に取り組み、有機半導体材料の開発進展に大きく寄与した。
  • 受賞者名:小汲佳祐 (材料技術グループ)

日本原子力学会 保健物理・環境科学部会 2020年度部会賞 奨励賞

鶏卵表面への低エネルギー電子線処理

  • 受賞理由:発表内容が優れており学生・若手による発表の中で高い評価を得た。
  • 受賞者名:片岡憲昭 (計測分析技術グループ)

日本文化財科学会第15回ポスター賞

陶磁器製作に使われる糊の効果 -焼成過程における上絵具の成分変化-

  • 受賞理由:上絵層の分析によって、製作地や技法等を推定するという、これまでにない発想で研究が進められ、今後の発展に期待が持てる。
  • 受賞者名:樋口智寛(材料技術グループ)ほか三名

第81回分析化学討論会若手ポスター賞

メカノクロミック材料における圧力応答の定量的測定法

  • 受賞者名:小汲佳祐、三柴健太郎(材料技術グループ)、永田晃基(電気技術グループ)、瀧本悠貴 (計測分析技術グループ)

第18回木材保存学術奨励賞

塗装による熱処理木材の耐候性向上に関する研究

  • 受賞理由:木造建築物等のメンテナンス技術の開発につながる研究に該当する優れた業績として認められた。
  • 受賞者名:村井まどか (プロセス技術グループ)

その他の年度

最新年度の受賞実績はこちら
年度ごとの受賞実績は年報にも掲載していますので、合わせてご覧ください。

※団体名、職員の所属は受賞当時のものです

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