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食品技術センター 研究報告書

印刷用ページを表示する 更新日:2022年3月22日更新

 

東京都農林総合研究センター研究報告 (2006年度から2020年度まで)
  東京都農林総合研究センターが発行しています。
 

東京都立食品技術センター研究報告 (1993年度から2005年度まで)

 

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東京都農林総合研究センター 研究報告(外部リンク)

 
題 目著 者号,ページ
(発行年)
東京都新島産サツマイモ「七福」ペーストの品質に対する キュアリングおよび貯蔵方法の影響三枝静江,磯野未来,松下裕美,細井知弘,小林恭介*1,宮森清勝(*1新島村役場)13(外部リンク), 71-79 (2018)
ゴマサバ,ハマトビウオ,ムロアジを利用したくさやと魚醤油に含まれる魚肉アレルギー原因物質パルブアルブミンの定量伊藤康江,塩見一雄*1,三枝静江,細井知弘,三枝弘育(*1東京海洋大学)10(外部リンク), 1-13 (2015)
平成20~22酒造年度東京都産清酒の呈味に関する特徴解析三枝静江,宮森清勝,三枝弘育,伊東耕子,細井知弘8(外部リンク), 35-48 (2013)
伊豆諸島で漁獲されるムロアジ,ゴマサバ,トビウオと麹および酵母を用いた魚醤油の開発三枝弘育,伊藤康江,宮崎則幸8(外部リンク), 49-59 (2013)
細胞培養系を用いた腸管における酵母の免疫応答刺激活性の解析三枝静江7(外部リンク), 1-52 (2012)
かまぼこ等の畜水産無加熱摂取食品におけるListeria monocytogenesの菌数変化とポリリジンおよびショ糖脂肪酸エステルによる生育制御伊藤康江,細井知弘6(外部リンク), 1-9 (2011)
ペクチン分解酵素を用いて製造したアシタバペーストの性状とアイスクリームへの利用町田真由美,宮森清勝,廣瀬理恵子6(外部リンク), 25-30 (2011)
Strain typing of Bacillus subtilis (natto) using a modified randomly amplified polymorphic DNA method
(改変RAPD法による納豆菌及び枯草菌の菌株識別)
Tomohiro Hosoi
(細井知弘)
5(外部リンク), 45-48 (2010)
乳酸醗酵野菜を利用したソースの開発三枝弘育4(外部リンク), 17-23 (2009)
乳酸醗酵野菜を利用した新たな焼肉のたれ 「東京アキバ・ソース味のたれ」の開発三枝弘育4(外部リンク), 25-29 (2009)
高圧蒸気処理および江戸甘味噌製造過程における大豆アレルゲンの消長柴田充教,三枝静江,細井知弘,小川 正*1,沼田邦雄(*1関西福祉科学大学)3(外部リンク), 71-79 (2008)

 

 

東京都立食品技術センター 研究報告

 
題 目著 者号,ページ
(発行年)
不活化乾燥ビール酵母が食パン内相の物性に与える影響佐藤 健,廣瀬理恵子,宮尾茂雄15, 1-6 (2006)
2段加熱法による高い保水性を有するマグロすり身加熱ゲルの製造野田誠司15, 7-10 (2006)
PCR-DGGEによる酒粕の細菌叢解析細井知弘15, 11-13 (2006)
加工処理がアシタバに含まれるカルコン類の残存性に及ぼす影響渡邉文生15, 14-16 (2006)
卵殻蛍光を利用した鶏卵鮮度測定の検討柴田充教14, 1-5 (2005)
リアルタイムPCRによる納豆中の黄色ブドウ球菌の迅速検出細井知弘14, 6-10 (2005)
マグロすり身の加熱ゲル形成能野田誠司14, 11-15 (2005)
国産小麦粉を原料とする製パン技術の開発廣瀬理恵子,佐藤 健,新井千秋*1,柴田朋子*1,丹下幹子*1(*1アサマ化成)13, 1-7 (2004)
液卵中サルモネラのリアルタイムPCRによる迅速検出細井知弘13, 8-12(2004)
プロピレングリコールアルギン酸によるパンの物性改良効果佐藤 健13, 13-15 (2004)
有機認証野菜のビタミンC及び硝酸含有量有田俊幸,宮尾茂雄13, 16-21 (2004)
伊豆諸島近海で漁獲されるオアカムロを利用した豆腐様かまぼこの開発野田誠司12, 1-6 (2003)
原料米の乳酸発酵と乳酸水溶液浸漬による米飯及び米菓の品質向上 宮森清勝12, 7-11 (2003)
東京伝統野菜のビタミンCおよび硝酸態窒素含有量と加工原料としての一考察有田俊幸,宮尾茂雄12, 12-16 (2003)
泡菜の製造および調理素材化に関する研究宮尾茂雄,佐藤 健11, 1-11 (2002)
国産小麦を用いたうどんの日持ち向上有田俊幸,宮尾茂雄11, 12-16 (2002)
invA 遺伝子増幅と 16S rDNA 塩基配列解析による鶏レバーのサルモネラ迅速検査細井知弘,三枝静江11, 17-20 (2002)
遺伝子組換え大豆の検査キットを用いた検出三枝静江11, 21-25 (2002)
四川省における泡菜に関する研究宮尾茂雄11, 26-29 (2002)
備蓄食に関する調査結果について沼田邦雄,宮村 茜11, 30-34 (2002)
もち玄米を用いた米菓の製造宮森清勝10, 1-6 (2001)
生大豆粉を利用した豆腐様かまぼこ“東京揚げ”の開発野田誠司,沼田邦雄,齋尾恭子10, 7-14 (2001)
レシチンを添加した中華めんの物性評価有田俊幸10, 15-19 (2001)
大豆の一般成分調査結果について沼田邦雄,廣瀬理恵子,野田誠司10, 21-25 (2001)
もち米の米菓加工適性に関する研究(第3報)(近赤外分光法による米菓比容積が異なるもち米の分類)宮森清勝,若林素子9, 1-5 (2000)
製パン及び冷凍生地製パンにおける機能性糖類及び食物繊維素材の影響若林素子,宮森清勝,沼田邦雄,青木睦夫9, 7-16 (2000)
伊豆諸島近海で漁獲の雑魚類を利用した魚醤油の製造(第2報)(麹量と魚種を変化させた場合の魚醤油の品質)三枝弘育9, 17-23 (2000)
めん原料のポリフェノール含有量とゆで工程での消長について有田俊幸,沼田邦雄,齋尾恭子9, 25-31 (2000)
タイ、ベトナム、カンボジアおよび日本で製造された魚醤油の成分比較三枝弘育9, 33-43 (2000)
もち米の米菓加工適性に関する研究(第1報)(各種もち米の理化学的特性について)宮森清勝,若林素子8, 1-8 (1999)
もち米の米菓加工適性に関する研究(第2報)(理化学的特性による米菓比容積の予測)宮森清勝,若林素子8, 9-14 (1999)
ラピッド・ビスコ・アナライザ-およびアミログラフによるもち米の糊化特性について宮森清勝8, 15-19 (1999)
畜産物利用による調味料の開発三枝弘育8, 21-26 (1999)
伊豆諸島近海で漁獲の雑魚類を利用した魚醤油の製造三枝弘育8, 27-33 (1999)
ダッタンソバ粉の色素の黄変を利用した中華めんの製造について有田俊幸,沼田邦雄,齋尾恭子8, 35-40 (1999)
ダッタンソバ製粉試料の食品成分特性とマイクロ波によるルチン分解酵素の失活について有田俊幸,沼田邦雄,齋尾恭子7, 1-6 (1998)
市販冷凍耐性パン酵母の冷凍耐性の比較検討若林素子,宮森清勝,沼田邦雄,青木睦夫7, 7-14 (1998)
高品質系統豚(トウキョウ X)の加工適性三枝弘育,河野興一郎*1(*1都畜産試験場)7, 15-20 (1998)
大豆の成分及び豆腐加工適性沼田邦雄7, 21-27 (1998)
あん用小豆の性状比較廣瀬理恵子,沼田邦雄7, 28-32 (1998)
イソチオシアン酸アリルによる醗酵漬物の微生物制御宮尾茂雄,有田俊幸6, 1-6 (1997)
大豆粉を用いた微塵入り豆腐沼田邦雄,三枝弘育,廣瀬理恵子6, 7-12 (1997)
立体型製めん機で製造しためんのグルテン分布特性について有田俊幸,齋尾恭子6, 13-19 (1997)
あさり佃煮の物性及び保存性に及ぼす加熱温度の影響宮村 茜,廣瀬理恵子6, 20-25 (1997)
グルコン酸による浅漬け及びサラダの保存性向上宮尾茂雄,若林素子,尾高知子5, 1-7 (1996)
生食もやしの製造中川 洋,青木睦夫5, 8-11 (1996)
アマランサス等の雑穀を原料とした雑穀麺用の調味液の製造有田俊幸,宮尾茂雄5, 12-16 (1996)
アルコ-ル利用による佃煮類の保存性向上新藤哲也,廣瀬理恵子,宮尾茂雄,宮村 茜4, 1-5 (1995)
カラシ抽出物による浅漬の保存性向上(カラシ抽出物による食品保存に関する研究 第1報)若林素子,有田俊幸,宮尾茂雄4, 6-12 (1995)
カラシ抽出物を利用したトレ-カップ詰め漬物の保存性向上(カラシ抽出物による食品保存に関する研究 第2報)宮尾茂雄,若林素子,有田俊幸4, 13-19 (1995)
果実飲料の色調変化宮村 茜,宮森清勝,沼田邦雄4, 20-24 (1995)
原料の精白度を高めたあられの品質宮森清勝,三枝弘育,沼田邦雄4, 25-27 (1995)
抗アレルギ-食材としての雑穀麺の製造方法有田俊幸,宮尾茂雄4, 28-33 (1995)
日本そばの保存性改善(第3報)(生そばに対する保存性向上剤の効果)有田俊幸,宮尾茂雄3, 1-10 (1994)
二軸エクストルーダーによるもち米菓生地の製造宮森清勝,三枝弘育,沼田邦雄3, 11-16 (1994)
佃煮の保存性に及ぼす真空冷却処理の効果新藤哲也,廣瀬理恵子,宮村 茜,沼田邦雄3, 17-23 (1994)
日本そばの保存性改善(第2報)(マイクロ波を利用した玄そばの減菌)有田俊幸,宮尾茂雄2, 1-7 (1993)
生ソースの製造方法について三枝弘育,宮尾茂雄2, 9-16 (1993)
スパイスの香気成分の類似性について三枝弘育,宮尾茂雄2, 17-20 (1993)
佃煮工場の製造環境とその製品の保存性について廣瀬理恵子,新藤哲也,宮森清勝,沼田邦雄2, 21-26 (1993)
米菓(あられ)製造に及ぼす微生物の影響宮尾茂雄,沼田邦雄,佐藤 匡1, 1-8 (1992)
玄そばのアルコールによる滅菌有田俊幸,宮尾茂雄1, 9-13 (1992)
もやしの品質に対する原料大豆の品種と保管の影響沼田邦雄,青木睦夫,宮尾茂雄,佐藤 匡1, 15-20 (1992)
大豆もやし製造技術に関する研究沼田邦雄,青木睦夫,宮尾茂雄,佐藤 匡1, 21-28 (1992)
もやしの茎腐細菌病菌による腐敗の防止青木睦夫,中川 洋, vf降矢るみ子1, 29-31 (1992)

 

お問い合わせ先

  食品技術センター (Tel. 03-5256-9251)

 


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