水素技術研究会とは

概要

 水素の活用は脱炭素社会の実現に向けた鍵となる技術です。東京都では2030年カーボンハーフ、そして2050年の脱炭素社会を目指し、水素エネルギーの普及に取り組んでいます。こうした未来を切り拓くには、大企業だけでなく、中小企業や大学、研究機関など、多様なプレイヤーの力が欠かせません。
 そこで、東京都立産業技術研究センター(都産技研)は、水素に関する情報発信や普及啓発を目的とした『水素技術研究会』を立ち上げました。課題や知見を共有し、共同研究や新しいビジネスモデルを生み出すための場です。水素社会の未来を共に創る仲間を募集しています。
※ 事業概要URL https://www.iri-tokyo.jp/research/project/pj-suiso/

対象者

  1. 水素の活用に携わる中小企業又はスタートアップ企業
  2. 水素の活用に携わることの関心のある中小企業
  3. 水素の活用に携わる中小企業を支援する機関
  4. 水素の活用に携わる大学、試験研究機関、自治体、大企業

活動内容

  1. 勉強会、セミナーおよび見学会等による、水素に関する情報収集及び情報提供
  2. 会員相互の情報交換及び技術交流

入会申し込み

水素技術研究会にご入会をご希望の方は以下のページからご登録をお願いします。

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【水素技術研究会規約】
水素技術研究会規約はこちらからご確認いただけます。

【安全保障貿易管理に係る特定類型】
安全保障貿易管理に係る特定類型についてはこちらからご確認いただけます。(外部リンク)

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