2025年度 「継続の妥当性」の評価対象となる基盤研究テーマ
最終更新日:2025年6月10日
基盤研究を2年以上にわたり実施する場合、毎年度「継続の妥当性」を評価しています。
| 研究テーマ名 | 継続の妥当性評価 |
|---|---|
| 電気接触式傾斜センサの高性能化と性能評価 | 6.3 |
| Gyroid構造流路における流れ場の可視化 | 6.3 |
| 明るさ感受性と明るさ弁別能との相関性解明 | 6 |
| 室温付近で利用されるN型熱電材料の高性能化 | 6 |
| 銅および銅合金の大気腐食における緑青の発生と抑制 | 6 |
| LA-ICP-MSを用いた有機-無機混合物の定量分析 | 6 |
| バイオベース度測定法の実証―ライブラリー拡充― | 6.3 |
| 計測用X線CT装置の精度検証と校正ゲージの開発 | 6.6 |
| 機械学習を用いた放射エミッション簡易測定 | 8.4 |
| コード化色画像による動体識別と空間行動分析 | 7 |
| 端子台における接触不良の検出・予測システム高度化検討 | 7.2 |
| 金属ペーストによる印刷配線形成・加工法の開発 | 6.8 |
| 導電性テキスタイルの屈曲耐久性評価方法の検討 | 7 |
| CFRTPを用いたアルミニウム/CFRP接合法の研究 | 7 |
評価点の基準
「継続の妥当性」は、以下に定める1から10までの10段階により評価を行っています。なお、評価点は各審査員の評価点の平均値としています。
| 点数 | 基準 |
|---|---|
| 10点 | 非常に優れている |
| 7から9点 | 優れている |
| 6点 | 継続の妥当性を認める水準 |
| 4から5点 | 水準に満たないため、実施する場合は計画書の修正等を要する |
| 1から3点 | 水準に満たない |
