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結合残響室(タイプII試験室)
印刷用ページを表示する 更新日:2023年4月14日更新
- 分類
- D:音響・照明・赤外線:音響
- 対象
- 仕様
試験室タイプ:タイプ2試験室
必要試料サイズ(試験開口)
- 音響透過損失測定
- 試験開口(1):10.0m^2 W3.65m×H2.74m 厚さ0.25m
- 試験開口(2):10.0m^2 W3.65m×H2.74m 厚さ0.38m
- 試験開口(3):4.86m^2 W2.70m×H1.80m 厚さ0.15m
- 試験開口(4):4.11m^2 W1.50m×H2.74m 厚さ0.15m
- 試験開口(5):直径0.3mの孔 6箇所 厚さ0.15m
- 床衝撃音レベル低減量測定(スラブ厚150mm、200mm)
- 試料施工範囲:W2.94m×H3.584m
※框:タモ集成材クリア塗装仕上げ W0.1m×H0.3m
- 試料施工範囲:W2.94m×H3.584m
- 音響透過損失測定
- 用途
- 音響透過損失測定、部材規準化音圧レベル差測定、床衝撃音レベル低減量測定
- 製造者
- 株式会社若林音響
- 型番
- -
- 導入年度
- 2011
- 設置場所
- 本部
- グループ
- 光音技術グループ
- 試験規格対応
-
- JIS A1416
- JIS A1428
- ISO 10140
- 備考
(1)音響透過損失のご案内
(2)関連情報
(3)関連設備
(4)注意事項
試験内容により対応可能な試験規格は異なります。
結合残響室の機器利用(試験設備の貸し出し)は実施しておりません。
試験体により規格に準拠できない場合がございます。
試験の際は、事前に担当者との打ち合わせ、試験室の見学が必要です。
設備利用 | 分類番号 | 試験項目 | 項目コード | 中小料金 | 一般料金 |
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依頼試験 | 22.1.1. | 材料の音響特性試験 2.1. 音響透過損失 [1測定につき] | TN11211 | 48,750円 | 63,940円 |
- 設備・機器に関してのご質問、依頼試験・機器利用のご予定等は、設備場所をご確認のうえ、事業所 連絡先の電話番号にご連絡ください。
- ご利用方法・ご利用料金は各ページにてご確認下さい。依頼試験のページを見る 機器利用のページを見る
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- 企業規模、業種によって料金が異なります。適用料金、支払方法は適用料金の分類をご覧ください。