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熱分析装置(TG-DTA、TMA、DSC)

印刷用ページを表示する 更新日:2022年10月1日更新
設備利用
依頼試験
分類
A:分析・評価:物性測定
対象
 
仕様

TG-DTA:室温 から 1100℃ まで
TMA:室温 から 1000℃ まで(液体窒素使用時は-150℃ から 600℃ まで)
DSC:-140℃ から 600℃ まで(室温以下は液体窒素使用)

用途
主にプラスチックなど有機材料の融点(DSC)、ガラス転移温度(DSC)、熱重量(TG-DTA)、熱膨張係数(TMA)等の測定
製造者
株式会社島津製作所
型番
TA-60 (DTG-60、TMA-60、DSC-60)
導入年度
2011(平成23年度)
設置場所
本部
グループ
マテリアル技術グループ
試験規格対応
  • JIS K7120
  • JIS K7121
  • JIS K7122
  • JIS K7123
備考

試験規格対応その他、ISO 3146

ISO 7111(MOD)、ISO 3146(MOD)になります。
昇温時に有毒ガスや、装置を腐食するガスが発生する試料は、お受けすることができません。
試験を行う際は、お打合せが必要になります。

設備利用料金表
設備利用 分類番号 試験項目 項目コード 中小料金 一般料金
依頼試験 6.1.28. 熱分析によるもの 温度が室温を超え600℃以下のもの [1測定につき] T641111 12,690円 25,390円
依頼試験 6.1.28. 熱分析によるもの 温度が600℃を超えるもの [1測定につき] T641121 14,290円 28,580円
依頼試験 6.1.28. 熱分析によるもの 液体窒素の利用 [1測定につき] T641131 3,640円 6,780円

熱分析装置(TG-DTA、TMA、DSC)熱分析装置(TG-DTA、TMA、DSC)2

熱分析装置(TG-DTA、TMA、DSC)3

  • 設備・機器に関してのご質問、依頼試験・機器利用のご予定等は、設備場所をご確認のうえ、事業所 連絡先の電話番号にご連絡ください。
  • ご利用方法・ご利用料金は各ページにてご確認下さい。依頼試験のページを見る 機器利用のページを見る
  • 代表的な試験の料金を表示しています。詳しくは試験担当者にお問い合わせください。
  • 企業規模、業種によって料金が異なります。適用料金、支払方法は適用料金の分類をご覧ください。

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