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デジタル衝撃試験機
印刷用ページを表示する 更新日:2022年10月1日更新
- 分類
- K:強度・硬さ・振動・衝撃:強度・衝撃
- 対象
- プラスチック
- 仕様
シャルピー型
ひょう量:0.5・1・2・4・7.5・15 Jアイゾット型
ひょう量:2.75・5.5・11・22 J- 用途
- アイゾット衝撃試験(JIS K7110)
シャルピー衝撃試験(JIS K7111-1)
引張衝撃試験(JIS K7160) - 製造者
- 株式会社東洋精機製作所
- 型番
- デジタル衝撃試験機DG-UB
- 導入年度
- 2006
- 設置場所
- 本部
- グループ
- マテリアル技術グループ
- 試験規格対応
-
- JIS K7110
- JIS K7111-1
- ISO 179-1
- ISO 180
- 備考
標準試験片形状の試験体のAノッチの加工料金は含まれております。
標準試験片:80×10×4mm(アイゾット、シャルピー共通)
ガラスや金属材料等はお受けできません。
ASTM規格には対応しておりません。
設備利用 | 分類番号 | 試験項目 | 項目コード | 中小料金 | 一般料金 |
---|---|---|---|---|---|
依頼試験 | 2.1.6. | 非金属材料の衝撃試験 1.1. シャルピー又はアイゾットによる [1試験片につき] | T216111 | 2,120円 | 2,470円 |
本装置は公益財団法人JKA補助事業のRING!RING!プロジェクト(外部リンク)による補助を受けて設置しています。
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