ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 機器・設備検索 > 紫外可視近赤外分光光度計

紫外可視近赤外分光光度計

印刷用ページを表示する 更新日:2023年7月31日更新
設備利用
機器利用その他
分類
A:分析・評価:機器分析
対象
化学
仕様

光源:重水素ランプ、ハロゲンランプ

測定波長範囲:190から2700nm

検出器:光電子増倍管、冷却型PbS光導電素子

測定プログラム:Abs/%Tメータ、定量測定、スペクトル測定、時間変化測定、固定波長測定、温度変化測定

用途
液体試料の透過率および吸光度測定
製造者
日本分光株式会社
型番
v770
導入年度
2019
設置場所
本部
グループ
バイオ技術グループ
試験規格対応
備考

オーダーメード型技術支援:バイオ系試験に伴う測定のみ対応いたします。

機器利用:液体試料のみご利用いただけます。

詳細はバイオ技術グループ(03-5530-2671)までお問い合わせください。

設備利用料金表
設備利用 分類番号 試験項目 項目コード 中小料金 一般料金
機器利用 4.9. 紫外可視近赤外分光光度計 [1時間につき] S41911 1,380円 2,750円

紫外可視近赤外分光光度計V770

  • 設備・機器に関してのご質問、依頼試験・機器利用のご予定等は、設備場所をご確認のうえ、事業所 連絡先の電話番号にご連絡ください。
  • ご利用方法・ご利用料金は各ページにてご確認下さい。依頼試験のページを見る 機器利用のページを見る
  • 代表的な試験の料金を表示しています。詳しくは試験担当者にお問い合わせください。
  • 企業規模、業種によって料金が異なります。適用料金、支払方法は適用料金の分類をご覧ください。

ページの先頭へ