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反発弾性試験機

印刷用ページを表示する 更新日:2023年1月25日更新
設備利用
依頼試験機器利用
分類
K:強度・硬さ・振動・衝撃:強度・衝撃
対象
 
仕様

鋼球:直径16±0.5 mm、重さ16.8±1.5 g
鋼球保持装置:磁気式
鋼球落下高さ:500 mm
跳ね返り高さ:自動計測

用途
軟質発泡材料の反発弾性測定
製造者
Bareiss
型番
導入年度
2018
設置場所
墨田支所
グループ
墨田支所
試験規格対応
備考

軟質発泡材料に対して鋼球を上部から落とし、その跳ね返り高さから反発弾性を測定します。

自動計測装置を備えており、鋼球が試験片表面に接触後、跳ね返ってから再度接触するのに要する時間を計測し、その時間間隔から最終的に反発弾性を算出します。

試験片寸法 : 厚さ50 mm以上×幅100 mm×長さ100 mm

※TIRI NEWS 2020年10月号に掲載されました。

 

設備利用料金表
設備利用 分類番号 試験項目 項目コード 中小料金 一般料金
依頼試験 4.1.4. 各種材料等の特性試験 反発弾性試験 [鋼球落下1回につき] T414911 770円 1,540円
機器利用 2.22. 反発弾性試験機 [1時間につき] S23411 1,350円 2,700円

装置全体図 試料の設置イメージ

  • 設備・機器に関してのご質問、依頼試験・機器利用のご予定等は、設備場所をご確認のうえ、事業所 連絡先の電話番号にご連絡ください。
  • ご利用方法・ご利用料金は各ページにてご確認下さい。依頼試験のページを見る 機器利用のページを見る
  • 代表的な試験の料金を表示しています。詳しくは試験担当者にお問い合わせください。
  • 企業規模、業種によって料金が異なります。適用料金、支払方法は適用料金の分類をご覧ください。

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