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サービスロボット用電波暗室

印刷用ページを表示する 更新日:2021年8月12日更新
設備利用
機器利用
分類
F:EMC
対象
電気・電子
仕様

室内寸法: 長さ 8.6 m × 幅 4.3 m × 高さ 4.1 m

サイト・アッテネーション: ±4 dB以内 (30 - 1000 MHz)

サイトVSWR特性: 6 dB以下(1 - 19 GHz)

シールド性能: 100 dB以上(0.15 - 30 MHzの電界、及び、30 - 1000 MHzの平面波)、90 dB以上(1 - 10 GHzの平面波)

ターンテーブル直径: 2 m

ターンテーブル最大荷重: 400 kg

CVCFの容量: 4 kVA

用途
ロボットおよび5G機器のEMC試験を行うための試験環境です。
製造者
日本シールドエンクロージャー株式会社
型番
導入年度
2015
設置場所
本部
グループ
通信技術グループ
試験規格対応
備考

3m法の小型電波暗室です。

設備利用料金表
設備利用 分類番号 試験項目 項目コード 中小料金 一般料金
機器利用 19.17. サービスロボット用電波暗室 [1時間につき] SK2811 4,020円 8,050円

サービスロボット用電波暗室

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  • 企業規模、業種によって料金が異なります。適用料金、支払方法は適用料金の分類をご覧ください。

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