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恒温槽付き疲労試験機

印刷用ページを表示する 更新日:2022年7月15日更新
設備利用
依頼試験
分類
K:強度・硬さ・振動・衝撃:耐久性
対象
金属
ガラス・セラミック
プラスチック
繊維
仕様

最大荷重:±10 kN
最大トルク:±100 Nm
ストローク:±30 mm
回転角度:±135°
環境温度範囲:-40℃から250℃まで
つかみ部寸法:
 丸棒:直径3mmから18mmまで
 平板:厚さ0.1mmから12.7mmまで、幅25mmまで

用途
高温あるいは低温環境下において、材料や製品に対して引張、圧縮、あるいは、ねじりの動的荷重を作用させた際の疲労強度特性を評価する
製造者
INSTRON
型番
ElectroPuls E10000
導入年度
2022
設置場所
多摩テクノプラザ
グループ
複合素材技術グループ
試験規格対応
備考

TIRI NEWS 2022年7月号に掲載されました。

設備利用料金表
設備利用 分類番号 試験項目 項目コード 中小料金 一般料金
依頼試験 3.1.6. 耐久試験 往復動 [1時間につき] T316211 3,820円 5,260円
依頼試験 3.1.6. 耐久試験 往復動 (同一試験の追加) [1時間につき] T316212 500円 1,010円

恒温槽付き疲労試験機の外観写真

本装置は公益財団法人JKA補助事業による補助を受けて設置しています。

  • 設備・機器に関してのご質問、依頼試験・機器利用のご予定等は、設備場所をご確認のうえ、事業所 連絡先の電話番号にご連絡ください。
  • ご利用方法・ご利用料金は各ページにてご確認下さい。依頼試験のページを見る 機器利用のページを見る
  • 代表的な試験の料金を表示しています。詳しくは試験担当者にお問い合わせください。
  • 企業規模、業種によって料金が異なります。適用料金、支払方法は適用料金の分類をご覧ください。

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