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部分放電測定装置

印刷用ページを表示する 更新日:2021年7月19日更新
設備利用
依頼試験
分類
E:電気計測・電気安全:電気安全・高電圧試験
対象
 
仕様

低周波法

測定時のノイズレベル:10pC程度以下

試験電圧:最大30 kVrms(50/60 Hz)

用途
電気機器のボイド等の欠陥から発生する部分放電の測定
製造者
総研電気株式会社
型番
DAC-6050
導入年度
2007
設置場所
本部
グループ
電気技術グループ
試験規格対応
  •   JEC-0401
備考
モールド変圧器等の電気機器の内部にあるボイド等の欠陥から発生する微少な放電を検出し、機器の劣化の状態を判断します。
設備利用料金表
設備利用 分類番号 試験項目 項目コード 中小料金 一般料金
依頼試験 18.1.7. 部分放電試験 商用周波のみ 30kV以下 [1試験点につき] TJ17111 4,820円 9,310円

部分放電測定装置

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  • ご利用方法・ご利用料金は各ページにてご確認下さい。依頼試験のページを見る 機器利用のページを見る
  • 代表的な試験の料金を表示しています。詳しくは試験担当者にお問い合わせください。
  • 企業規模、業種によって料金が異なります。適用料金、支払方法は適用料金の分類をご覧ください。

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