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動的粘弾性測定装置[プロセス技術G-1]

印刷用ページを表示する 更新日:2020年11月9日更新
設備利用
依頼試験
分類
A:分析・評価:物性測定
対象
化学
仕様

応力制御もしくはひずみ制御
振動モードによる動的粘弾性測定もしくは回転モードによる粘度測定
センサー形態:平板(直径20, 35, 60mm)、コーン1°(直径20, 35, 60mm)、ダブルコーン(直径60mm)
温度範囲:-20℃から300℃まで(センサーにより一部制限あり)
紫外線硬化測定(石英ガラス上での粘弾性)

用途
ゲルの粘弾性
硬化・軟化工程の追跡
液体や溶融樹脂の粘度測定
エマルションや懸濁液の分散・凝集過程の追跡
固体樹脂のTgTm測定
製造者
サーモフィッシャーサイエンティフィック
型番
HAAKE MARS III
導入年度
2009
設置場所
本部
グループ
プロセス技術グループ
試験規格対応
備考
設備利用料金表
設備利用 分類番号 試験項目 項目コード 中小料金 一般料金
依頼試験 4.1.4. 各種材料等の特性試験 レオロジー測定による [1時間につき] T414611 10,350円 19,230円
依頼試験 4.1.4. 各種材料等の特性試験 レオロジー測定による (同一試験の追加) [15分につき] T414612 1,440円 2,530円

動的粘弾性測定装置

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