エネルギー分散型蛍光X線分析装置[計測分析技術G-1]
最終更新日2025年4月17日

用途
セラミックスや金属、ガラスなど無機固体材料中の異物分析など(定性分析)
仕様
X線照射領域径:15 μm、1.2 mm
測定雰囲気:大気、真空
検出可能元素:11Na(ナトリウム)から92U(ウラン)
機器概要
- 分類
- A:分析・評価:機器分析
- 担当部署
- 計測分析技術グループ
- 導入年度
- 2023
- 型番
- XGT-9000
- 製造者
- 株式会社堀場製作所
- 対応試験規格
- 備考
料金表
設備利用 | 試験項目 | 項目コード | 適用料金(税込) | |
---|---|---|---|---|
中小 | 一般 | |||
依頼試験 | (1)エネルギー分散型蛍光エックス線分析装置によるもの 定性分析 [1測定につき] | T611111 | 5,160円 | 10,740円 |
依頼試験 | (1)エネルギー分散型蛍光エックス線分析装置によるもの 面分析 [1測定につき] | T611211 | 14,040円 | 28,090円 |
依頼試験 | (1)エネルギー分散型蛍光エックス線分析装置によるもの 面分析 スペクトル抽出の追加 [1箇所につき] | T611221 | 1,080円 | 2,170円 |