デジタル衝撃試験機
最終更新日2024年8月29日

用途
アイゾット衝撃試験(JIS K7110) シャルピー衝撃試験(JIS K7111-1) 引張衝撃試験(JIS K7160)
仕様
シャルピー型
ひょう量:0.5・1・2・4・7.5・15 J
アイゾット型
ひょう量:2.75・5.5・11・22 J
※本装置は公益財団法人JKA補助事業による補助を受けて設置しています。
機器概要
- 分類
- K:強度・硬さ・振動・衝撃:強度・衝撃
- 担当部署
- マテリアル技術グループ
- 導入年度
- 2006
- 型番
- デジタル衝撃試験機DG-UB
- 製造者
- 株式会社東洋精機製作所
- 対応試験規格
- JIS K7110 / JIS K7111-1 / ISO 179-1 / ISO 180
- 備考
標準試験片形状の試験体のAノッチの加工料金は含まれております。
標準試験片:80×10×4mm(アイゾット、シャルピー共通)
ガラスや金属材料等はお受けできません。
ASTM規格には対応しておりません。
料金表
設備利用 | 試験項目 | 項目コード | 適用料金(税込) | |
---|---|---|---|---|
中小 | 一般 | |||
依頼試験 | (6)非金属材料の衝撃試験 シャルピー又はアイゾットによる [1試験片につき] | T216111 | 2,120円 | 2,840円 |