本部

恒温恒湿槽[光音技術G]

最終更新日2024年11月8日

恒温恒湿槽の外観

用途

恒温恒湿試験

仕様

光音技術グループでは、照明・測光関連の依頼試験と組み合わせた場合にのみ、恒温恒湿試験をお受けします。

槽内寸法: W400×H400×D400 mm (突起部を除く)
試験品質量: 5 kgまで
試験品体積: 0.02m3以下


※室温から所定の試験温湿度に変化させ、所定の試験温湿度から室温に戻す試験方法です。


【設定可能な温湿度範囲】
恒温運転の場合: -20~+120℃


恒温恒湿運転の場合: +15~+80℃,30~95 %RH(ただし下図の制御可能範囲に限る)

恒温恒湿運転の場合の温湿度範囲図
恒温恒湿運転の場合の温湿度範囲図

本試験をご希望の場合、ご準備いただく内容等お知らせいたしますのでご連絡ください。
なお、槽内で試験品を稼働させながらの試験も可能です。

機器概要

分類
A:分析・評価:機器分析
担当部署
光音技術グループ
導入年度
2011
型番
SH-661
製造者
エスペック株式会社
対応試験規格
備考

本試験に関するご相談は 光音技術グループ照明担当 shomei@iri-tokyo.jp にお願いします。

※光音技術グループでは、照明・測光関連の依頼試験と組み合わせた場合にのみ、恒温恒湿試験をお受けします。
照明・測光関連の依頼試験に関するご相談や、試験品の準備方法・お申込み方法の詳細は下記ページをご参照ください。
光音技術グループ照明担当依頼試験受付ページ

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