赤外分光光度計[複合素材技術G]
最終更新日2024年8月29日

用途
プラスチックなどの高分子材料や有機系材料の主成分分析 有機物が主成分である異物の分析
仕様
測定波長範囲:7800cm-1から350cm-1まで(付属品、検出器などによる)
最高分解能:0.5cm-1
最小測定範囲(顕微鏡部):10μm × 10μm
機器概要
- 分類
- A:分析・評価:機器分析
- 担当部署
- 複合素材技術グループ
- 導入年度
- 2007
- 型番
- フーリエ変換型赤外分光光度計:FTIR-6100 顕微鏡システム:IRT-5000
- 製造者
- 日本分光株式会社
- 対応試験規格
- 備考
料金表
設備利用 | 試験項目 | 項目コード | 適用料金(税込) | |
---|---|---|---|---|
中小 | 一般 | |||
依頼試験 | (4)赤外分光光度計によるもの スペクトル測定 [1試料につき] | T614111 | 6,980円 | 11,150円 |
依頼試験 | (4)赤外分光光度計によるもの 試料作製 一般的なもの [1試料につき] | T61421S | 1,920円 | 3,470円 |