機器利用可能
食品技術センター
食材粉砕器[食品技術センター]
最終更新日2024年10月8日

用途
回転するロータとその外周に設置したスクリーンによって食品を粉砕する装置です。乾燥果実・乾燥野菜・茶葉・穀物・コーヒー豆などで粉砕実績があります。
仕様
投入可能な試料のサイズ : 10 mm 以下
ロータ回転数 : 6000 ~ 18000 rpm
スクリーン目開き : 0.08 ~ 2 mm の範囲で6段階
機器概要
- 分類
- A:分析・評価:食品
- 担当部署
- 食品技術センター
- 導入年度
- 2021
- 型番
- ZM200
- 製造者
- ヴァーダー・サイエンティフィック株式会社
- 対応試験規格
- 備考
料金表
設備利用 | 試験項目 | 項目コード | 適用料金(税込) | |
---|---|---|---|---|
中小 | 一般 | |||
機器利用 | (1)食品関連機器 食材粉砕器 [1時間につき] | SJ11Q1 | 430円 | 870円 |