残響室
最終更新日2025年3月19日

用途
残響室法吸音率測定
仕様
不整形七面体構造
容積:264m^3
壁面:人造石研出し
機器概要
- 分類
- D:音響・照明・赤外線:音響
- 担当部署
- 光音技術グループ
- 導入年度
- 2011
- 型番
- -
- 製造者
- 設計:日建設計 施工:フジタ
- 対応試験規格
- JIS A1409 / ISO 354 / JIS Z8734 / ISO 3741
- 備考
試験内容により対応可能な試験規格は異なります
残響室の機器利用(試験室の貸し出し)は実施しておりません
試験の際は、事前に担当者との打ち合わせ、試験室の見学が必要です(残響室法吸音率測定のご案内 [PDF])関連設備:残響室法吸音率測定装置
料金表
設備利用 | 試験項目 | 項目コード | 適用料金(税込) | |
---|---|---|---|---|
中小 | 一般 | |||
依頼試験 | (1)材料の音響特性試験 残響室法吸音率 [1測定につき] | TN11111 | 37,330円 | 52,850円 |