機器利用可能
本部
生地用インクジェットプリントシステム
最終更新日2025年1月29日

様々な表現が可能なインクジェットプリント
用途
繊維製品へのインクジェットプリント 前処理剤を変えることで、綿、ポリエステル素材に印刷可能
仕様
フラットベッド式
最大試料寸法:幅600 mm×長さ1000 mm×厚み260 mm
水性レジンインク4色(C,M,Y,K)搭載の顔料プリンタ
機器概要
- 分類
- I:繊維:加工・試作
- 担当部署
- プロダクトデザイン
- 導入年度
- 2012
- 型番
- MMP825H
- 製造者
- 株式会社マスターマインド
- 対応試験規格
- 備考
顔料インクを使用していますが、十分な染着と実用的な消費性能を得るために、前処理(薬剤は当センターで用意)と熱プレス機による後処理(別途機器利用料金発生します)が必要です。
料金表
設備利用 | 試験項目 | 項目コード | 適用料金(税込) | |
---|---|---|---|---|
中小 | 一般 | |||
機器利用 | (2)染色試験機器 インクジェットプリントシステム [1時間につき] | SG1241 | 1,010円 | 2,120円 |
機器利用 | (2)染色試験機器 インクジェットプリントシステム <出力費> [長さ0.5mにつき] | SG125S | 580円 | 580円 |
機器利用 | (2)染色試験機器 熱プレス機 [1時間につき] | SG1291 | 990円 | 2,010円 |
機器利用 | (1)機器利用指導 [30分につき] | M11 | 1,130円 | 2,260円 |