食品技術センター

サンプリング用マニピュレーター付顕微鏡システム[食品技術センター]

最終更新日2026年2月12日

サンプリング用マニピュレーター付顕微鏡システムの外観

用途

μmオーダーの微小物を操作するためのサンプリング機能付マイクロスコープシステムです。電動ズームマイクロスコープと電動アクチュエータを高精度に制御することにより、材料中に混在する異物等の分取を可能にします。走査電子顕微鏡(SEM)を用いた形態観察や赤外分光光度計(FTIR)を用いた化学分析などの前処理に役立ちます。

仕様

<マイクロスコープ>
  • フォーカスストローク:70 mm
  • アーム部ストローク:20 mm(X)、20 mm(Y)、30 mm(Z)
  • モニター観察倍率:約180~2000×
  • 照明:白色LED(反射・透過)
  • CCDカラーカメラ:GigEカメラ
  • 観察:反射、透過
  • 温調範囲:-20~120℃
<サンプリングツールの例>
  • タングステンプローブ(付着物の採取・受渡し、対象サイズの目安5~30μm)
  • マイクロナイフ(フィルムや繊維などの切断、樹脂中に埋没した異物の切り出し採取など、片刃/両刃)
  • ガラスピペット(水溶性成分や油などの吸引採取、先端径1~20μm)

 

機器概要

分類
A:分析・評価:食品
担当部署
食品技術センター
導入年度
2023
型番
APS-C210465
製造者
株式会社マイクロサポート
対応試験規格
備考

【試験事例】

・小麦粉に混在する異物の回収

料金表

設備利用

試験項目項目コード 適用料金(税込)

中小一般
依頼試験(1)光学式顕微鏡によるもの 像の観察 [1試料につき] T5111113,170円3,760円

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