食品技術センター

糊化特性測定装置(RVA)

最終更新日2026年5月13日

糊化特性測定装置(RVA)の外観

用途

米や小麦粉などに含まれるデンプンの糊化特性を測定するための回転粘度計です。取得した粘度-時間曲線から糊化開始温度や最高粘度などの糊化特性値を読み取ります。本装置は標準モードに加えて高温モードを備えており、品質管理の他、レトルトなどの調理時の評価にも有用です。

仕様

設定温度:0~99.9℃(標準モード)、0~140℃(高温モード)
昇温/冷却性能:~14℃/min(可変)
回転速度:0、20~2,000 rpm(可変)
対応粘度範囲:20~50,000 cP(80 rpm時)、10~25,000 cP(160 rpm時)

機器概要

分類
A:分析・評価:食品
担当部署
食品技術センター
導入年度
2021
型番
RVA 4800
製造者
株式会社パーキンエルマージャパン
備考

【試験事例】
・糊化特性測定装置による米粉の比較

料金表

設備利用
試験項目項目コード 適用料金(税込)
中小一般
依頼試験(2)食品の理化学試験 糊化特性測定装置によるもの [1測定につき] TC126116,030円12,070円
チャットで相談