機器利用可能
本部
パターン投影式三次元デジタイザ
最終更新日2024年8月29日

用途
モデル形状のスキャンニング及び製品形状検査
仕様
画素数:16M
出力ファイル形式:STLなど
測定範囲 :
- 70×50×20mm (X/Y平均解像度 0.015mm)
- 90×60×54mm (X/Y平均解像度 0.019mm)
- 160×110×100mm (X/Y平均解像度 0.033mm)
- 285×190×176mm (X/Y平均解像度 0.058mm)
- 460×310×280mm (X/Y平均解像度 0.094mm)
- 710×500×430mm (X/Y平均解像度 0.146mm)
- 940×700×550mm (X/Y平均解像度 0.193mm)
機器概要
- 分類
- G:形状計測・カメラ:寸法・形状計測
- 担当部署
- 機械技術グループ
- 導入年度
- 2020
- 型番
- FLARE Pro 16M
- 製造者
- 東京貿易テクノシステム
- 対応試験規格
- 備考
料金表
設備利用 | 試験項目 | 項目コード | 適用料金(税込) | |
---|---|---|---|---|
中小 | 一般 | |||
機器利用 | (2)パターン投影式3Dデジタイザ(計測のみ) 基本料 [1時間につき] | SF1211 | 2,780円 | 5,210円 |
機器利用 | (2)パターン投影式3Dデジタイザ(計測のみ) 追加料 [1時間につき] | SF1212 | 1,610円 | 3,090円 |