本部

ガスクロマトグラフ(ECD付き)

最終更新日2024年8月29日

用途

揮発性有機化合物および気体試料の分析(FID:炭化水素類、ECD:有機ハロゲン化合物・酸素・六フッ化硫黄等)

仕様

試料導入方法:液体試料・ヘッドスペース・真空ライン等検出器:FIDおよびECD

機器概要

分類
A:分析・評価:機器分析
担当部署
計測分析技術グループ
導入年度
2007
型番
GC-2010AF(ヘッドスペース:Turbo Matrix 40)
製造者
株式会社島津製作所(ヘッドスペース部:パーキンエルマー)
対応試験規格
備考

検出器としてECDが付いているので、有機ハロゲン化合物や酸素・六フッ化硫黄など電子付着性の高い化合物の分析が可能です。

オーダーメード型技術支援にて対応いたします。詳細はお問い合わせください。

機器・装置検索 メニュー

チャットで相談
閉じる