2025年度

3級ブルースケールの性能評価と品質安定化支援

最終更新日:2026年5月14日

製品名

3級ブルースケール

支援メニュー

技術相談、依頼試験

製品の説明

ブルースケールは、繊維製品の耐光試験において、照射時間を決定する際の基準となるもので、ロットが変更になっても同じ品質であることが求められる。

課題

新規に染色した3級ブルースケールの評価を都産技研を含む3機関で行ったところ、現行の品質とは同等でないことが判明した。そのため、同等な品質のブルースケールを供給するための方策が求められた。

支援内容

テーマ

品質の安定した3級ブルースケールの作成

ソーピングの効果がない場合は、再染色の実施が望ましい。濃度決定の際には、濃度を高くした方が退色は目ただない可能性があるなどのアドバイスを行った。

利用事業

  • 期間:2024年12月から2025年10月まで
  • 担当部署:複合素材技術グループ

依頼試験

  • 2024年12月:新規に染色したブルースケールの性能評価試験実施。現行品と品質が異なることが判明
  • 2025年10月:改良したブルースケールの性能評価試験実施。現行品と同等の品質でることを確認

技術相談

  • 2025年4月:新規染色物を現行のブルースケールと同等の品質にする方法について

成果

従来品と同等の品質の3級ブルースケールの提供が可能となった。

一般財団法人 日本規格協会

  • 所在地:東京都港区三田3-11-28 三田 Avanti
  • 事業内容 :標準化の相談から規格の作成、組織および要員の認証を含む規格の活用など、標準化と品質管理に係るトータルソリューションを提供している。
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