2025年度

その持ち方、危険です!「傘」の安全性評価支援

最終更新日:2026年7月8日

横向きに持った傘がダミー人形に衝突する様子

製品名

傘の安全性に関する調査

支援メニュー

技術相談、依頼試験

製品の説明

日常的に使う傘は、持ち方次第で重大事故に繋がる。今回、横向きに持った傘が衝突した際の衝撃力を実験的に評価し、失明や骨折の危険性を科学的に示した。安全な持ち方の重要性を分かりやすく発信する。

課題

傘の持ち方によって周囲の人に接触し、目や身体にけがを負わせる事故が発生している。しかし、その危険性がどの程度の衝撃や重篤なけがにつながるのかは十分に知られておらず、安全な持ち方を周知する必要がある。

支援内容

テーマ

鋭利な傘の柄先端から発生する衝撃力評価試験

傘を横持ちして階段を上る際に、後方の人に衝突して危害を及ぼす事故がある。今回、振り子式試験機を用い、横持ち状態を模擬して傘の衝撃力を定量評価を実施した。

利用事業

  • 期間:2024年6月から2024年11月まで

    担当部署:ロボット技術グループ

技術相談

  • 2024年7月:傘の安全性評価の実施にあたり定量化する方法に関する相談

依頼試験

  • 2024年11月:傘の衝撃衝撃力測定

成果

本取組により、傘の横持ちが人体に与える衝撃力を定量的に示すことができ、事故の危険性を科学的根拠に基づいて可視化した。これにより、安全な持ち方に関する効果的な啓もう活動への活用が可能となった。

東京都生活文化局

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