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簡易避難服の製品開発

印刷用ページを表示する 更新日:2016年12月19日更新

平山 明浩[発表者](墨田支所)、安本 栄治(三和防災工業株式会社)

1.はじめに

  毎年、台風や地震等の災害により、避難しなければならない状況が多発している。そこで、災害時にすばやく自分の必要とするものを身につけることができ、避難時の助けになる簡易非難服の製品開発を行った。

2.実験方法

  簡易避難服のデザイン開発のために以下の項目について検討を行った。

  1. 開発イメージ提案(図1)
  2. デザイン作成(図2)
    開発コンセプト
    (1)どのような服の上からでも着用できる。
    (2)着用時に必要な物品を収納できる。(図3)
         (4面収納可デザイン)
    (3)生地(ナイロン100%)に難燃加工、防水加工を施し機能性を向上する。
    (4)自分好みの携帯品を付加できる。
  3. 設計(型紙作成)
  4. 副資材選定
  5. 縫製仕様
  6. 着装の検討(図4)
  7. 製品化(図5)
  8. 展示会(六本木ヒルズ)(図6)
  9. センイジャーナル掲載、縫製新聞掲載
開発イメージ図
図1 イメージ

デザイン画の図
図2 デザイン画作成

機能(4面収納可)の画像
図3機能(4面収納可)

着装(サイズ)の画像
図4 着装(サイズ)
着装(サイズ)2の図
製品の画像
図5 製品化

2004ユニバーサルファッション展示会の画像
 図6 2004ユニバーサルファッション展示会
※出展場所(六本木ヒルズ)

3.まとめ

  着用(避難服)をコンセプトにデザイン開発し、どんな服の上からでも、着られる簡易避難服の製品開発を行った。本研究の製品が、民間主催の展示会より出展依頼があり六本木ヒルズで展示会を行った。結果、技術研究会の要請、受託研究(企業より製品開発依頼)の要請があり商品化を行った。


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