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職員と仕事の紹介3

印刷用ページを表示する 更新日:2018年12月3日更新

開発本部 開発第二部 

表面・化学技術グループ

表面・化学技術グループ写真

グループ紹介

表面・化学技術グループ佐野顔写真専門分野を追求するだけでなく、多様な業界の方とのコミュニケーションから受ける刺激が新たな探究心を育ててくれます。
 


開発第二部 表面・化学技術グループ 研究員
佐野 森【平成27年度採用】

表面・化学技術グループは表面改質、めっき・塗装、有機・高分子材料の3分野で構成されています。私が所属する有機・高分子材料セクションでは、主に有機材料の成分分析、プラスチックやゴムの物性試験、成形装置を用いたプラスチック製品の試作支援等の技術支援業務を行っています。また、「環境適応」や「機能性材料」、「高効率化」をキーワードとして、金属イオン捕集材の開発、天然資源を利用した複合材料の開発、コンピュータシミュレーションによる成形条件の最適化といったテーマで基盤研究や共同研究に取り組んでいます。

 

 

現在の主な仕事内容は?

技術相談と、強度試験を中心とした依頼試験が主な業務です。高分子材料は身近な雑貨から特殊用途まで様々な製品に使用されているため、製造時の不良や使用時に発生した事故原因の調査に関する相談が多く寄せられます。そのため、規格に沿った定型的な試験だけでなく、事故の検証や改善に向けたオーダーメードの試験も実施しています。さらに、機能性材料開発に向けた研究や、技術セミナー等も行っています。

入所後、都産技研のここが気に入った!

自分の専門分野を追求するだけではなく、多種多様な業界のお客様と幅広く接することで、毎日新しい刺激を受けながら仕事ができることに魅力を感じ、応募しました。入所してからは、執務室が大部屋制ということもあり、近くに様々な分野の研究員がいて、気軽に相談できたり、専門分野以外の装置を使用できる環境も魅力に感じています。

就職活動中の学生へのアドバイス

人の相談に乗るのが好きで、世の中の役に立ちたい人、好奇心旺盛で様々な分野に興味がある人、研究だけでなく多くの人と接する仕事がしたい人、自分の裁量で時間を管理して仕事を進めたい人などに向いている職場だと思います。やる気次第で何事にも挑戦させてもらえる都産技研で、ぜひ一緒に働きましょう。

表面・化学技術グループで働く写真

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環境技術グループ

環境技術グループの写真

グループ紹介

環境技術グループ浜野顔写真「仕事は代わりがいるけど母親は代わることができないから……」と子育てとの両立を応援してくれる、周囲の温かい心づかいに感謝!



開発第二部 環境技術グループ 副主任研究員
浜野 智子【平成18年度採用】

近年、循環型社会の形成のため、有害化学物質の管理、排出削減・資源リサイクル関連の法律が施行・強化され、環境対策への関心が高まっています。
環境技術グループではこうした時代の流れに対応し、1.生産工程での排水処理技術や簡易迅速な環境分析法の開発を担当する「環境対策分野」、2.揮発性有機化合物(VOC)や微生物による室内環境汚染の制御技術、微生物の有効利用法の開発を行う「住環境分野」、3.焼却灰やガラスカレット再利用などで無機系廃棄物の無害化・有効利用の開発や技術支援を行う「資源リサイクル分野」の3つのフィールドで、都内中小企業に向け、技術支援や製品開発を行っています。

 

 

現在の主な仕事内容は?

依頼試験業務ではJISやJASに基づいた木質材料の評価試験を幅広く行っています。例えば生活の中で欠かすことができない家具については椅子等の強度の他、部材として使われている合板等から放散されるホルムアルデヒド等の有害物質の放散量測定等も行っています。
また研究では微生物を使って、木材等のリグノセルロースから有用物質をつくりだすバイオリファイナリー技術の開発を行っています。

入所後、都産技研のここが気に入った!

都産技研では検査・試験業務だけではなく、研究開発を通して製品開発に携わることができる点に魅力を感じて応募しました。私は平成23年に1年間産休・育休を取得後、職場に復帰しました。研究室の皆さんが忙しくても残業をすることが難しかったり、子供の病気等でお休みを頂くこともあり迷惑をかけっぱなしですが、研究室の方々に「仕事は代わりがいるけど母親は代わることができないからお子さんを優先してあげて」と温かくフォローしていただきながら仕事を続けていける環境に感謝しています。

就職活動中の学生へのアドバイス

都産技研では自分の持つ専門性と企業のニーズを柔軟に組み合わせていくことが要求されます。現在の自分の専門性にこだわりすぎることなく、企業や組織のニーズに合わせて、幅広い視野で物事をとらえることができる、お客様と上手にコミュニケーションを取りながら問題解決に取り組めるといった資質を持った方に向いている職場だと思います。

環境技術グループで働く写真

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バイオ応用技術グループ

バイオ応用技術グループの写真

グループ紹介

バイオ応用技術グループ畑山顔写真様々な分野の方から技術的な相談が寄せられ、自らの持つ技術が課題解決に結びついたと実感できることは、大きな魅力の一つです。
 


開発第二部 バイオ応用技術グループ 副主任研究員
畠山 博哉【平成23年度採用】

バイオ応用技術グループでは「放射線応用」と「バイオ応用」の2つの分野を担っています。
「放射線応用」分野では、放射線技術を利用したX線CTや透過試験や照射食品検知等、他の公設試験機関では対応できない技術分野をカバーしています。
「バイオ応用」分野は、これからの産業発展を見据えた新しい注力分野です。次世代医療機器の評価も見据え、細胞評価技術や生体観察技術、ソフトマテリアルの力学特性評価等を駆使することでバイオ産業の発展へと貢献していきます。

 

 

現在の主な仕事内容は?

顕微鏡観察技術や分光学的評価を駆使してバイオマテリアルの評価を行うことで、中小企業の製品開発を支援することが主な業務内容です。また、都産技研の独自技術を開発するための研究業務にも力を入れており、これまでになかった細胞培養基材や医療材料としての応用を目指したバイオマテリアル開発に取り組んでいます。

入所後、都産技研のここが気に入った!

都産技研には様々な分野の方から技術的な相談が寄せられます。自らの持つ技術がその課題解決に結びついたと実感できることは大きな魅力の一つです。また、異なる専門分野の研究員と協力しやすい雰囲気や高度な分析装置を多数有している点も魅力があり、それらを駆使して自らの技術のレベルの向上に努めやすい環境が整っています。

就職活動中の学生へのアドバイス

「自らの専門知識や技術を誰かのために役立てたい」、「そのために高度な分析装置を駆使して自己研鑚に励みたい」という人に適した職場だと思います。また、「企業がなかなか踏み込めないような研究シーズを生み出したい」という意気込みをお持ちの人にもおすすめです。

バイオ応用グループで働く写真

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