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職員と仕事の紹介2

印刷用ページを表示する 更新日:2018年12月3日更新

開発本部 開発第一部

電気電子技術グループ

電気電子グループの写真

グループ紹介

電気電子グループ藤原顔写真高い技術力を持つ企業との共同研究、他分野の職員との交流などを通じて、技術者として大きく成長することができます。



開発第一部 電気電子技術グループ 副主任研究員
藤原 康平【平成21年度採用】

電気電子技術グループでは電気応用、高電圧、マイクロマシン、高周波の技術分野を担っています。電気応用技術分野では、電動機、電気材料、配線器具等の特性試験や環境試験、パワーエレクトロニクスや電気制御技術の研究開発等を担当。高電圧分野では、変圧器や避雷器のような高電圧機器や、電気用ゴム手袋等の保安用器具の耐電圧試験等を主に行っています。マイクロマシン分野では、クリーンルーム内で半導体関連の技術支援や研究開発を、高周波技術分野では3m法電波暗室を用いた電子機器のノイズ評価や、電子機器および電子回路の試作や評価、研究開発等を行っています。

現在の主な仕事内容は?

高周波技術関連でも特にマイクロ波、ミリ波帯回路やアンテナの評価・開発と技術相談を担当しています。また、お客様との共同研究を行っており、マイクロ派レーダーや次世代ミリ波通信装置等の研究開発を行っています。

入所後、都産技研のここが気に入った!

前職では、原子核物理実験用の放射線飛跡検出器を開発していましたが、かねてから電子技術の開発に従事したかったので、自分の目指す道が開かれた都産技研に応募しました。ここでの魅力の一つは、高い技術力を持つ企業のお客様と一緒に仕事ができることです。特に、測定評価や共同研究では高い技術などに触れる機会が多くあります。また、都産技研はさまざまな技術分野を集結した組織ですので、他分野の職員との交流等を通じて新しい考察に発展することもあり、非常に恵まれた環境であると実感しています。

就職活動中の学生へのアドバイス

私は、理学系出身で電子分野の業務は初めてで不安がありましたが、都産技研ではさまざまな職種を経験した方が研究員として活躍しており、自己研鑽が出来る環境が整備されていますから、私のように就職を機に分野転向したい方も心配ありません。お客様や他分野の人と協同して何かをしたい方におすすめの職場です。

電気電子グループで働いている写真

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機械技術グループ

機械技術グループの写真

グループ紹介

機械技術グループ中村顔写真今自分が持っている科学的な知識や経験をさらに成長させて、日本のものづくりに貢献したいと考えている人におすすめの仕事



開発第一部 機械技術グループ 副主任研究員
中村 健太【平成21年度採用】

機械技術グループでは、金属材料を製品化するときに欠かせない熱処理や加工、また、機械の性能評価に関する研究・開発に取り組んでいます。私は金属を形作るために必要な加工に関する研究室に所属しており、現在担当しているのは塑性加工(プレス加工)に関する分野です。プレス加工は金属材料の工具を用いて切断、変形させる加工で、工具と材料間には摩擦や摩耗が発生します。入社以来この摩擦・摩耗に関する研究・開発に取り組んでいます

現在の主な仕事内容は?

プレス加工は生産の要といわれるように、同一形状のものを大量に作るために必要な加工です。製品としてはさまざまなものがありますが、医療用や食品用の容器の加工も行います。このような製品は加工中にできるだけ加工油を使いたくないとの要望があり、いわゆるドライ加工が求められているため、これに関する研究に取り組んでいます。また、加工油を正しく使うことで地球環境への負荷の低減が行えることから加工油の組成に着目した地球環境負荷の低い加工を実現するための研究にも取り組んでいます。

入所後、都産技研のここが気に入った!

もの(製品)をつくり、それを利用することで経済が動いています。このものづくりは製造業が支えています。また、ものはさまざまな部品の集合体であり、その部品の製造には多くの中小企業が携わっています。そして、これらの企業の技術的な拠り所となっているのが都産技研です。このような都産技研の「科学の力でものづくりを支援する」といったコンセプトに魅力を感じて応募しました。現在では、業務を通じて製造者の知恵に触れることができるのが新たな魅力となっています。

就職活動中の学生へのアドバイス

都産技研はものづくりに科学の視点から貢献する機関といえます。今自分が持っている科学的な知識や経験をさらに成長させて、日本のものづくりに貢献したいと考えている人におすすめの仕事です。この仕事を通じて得られることは、ものづくりに貢献できた満足感以上に、自分の成長であるといえます。東京の製造業の成長とこれを支援した自分の成長に興味がある人には向いている職場であることをお伝えします。

機械技術グループで働く藤原の写真

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光音技術グループ

光音技術グループ写真

グループ紹介

光音技術グループ秋葉顔写真子供の看護休暇なども充実しているため、急な事情でも柔軟に対応してもらえる職場。仕事外の時間も大切にできる職場で、中小企業のお役にたてるよう日々全力で仕事に取り組むことができます。


開発第一部 光音技術グループ 研究員
秋葉 拓也【平成27年度採用】

光音技術グループには、光に関する測定や研究を行う光波グループと、音に関する測定や研究を行う音波グループがあります。光波グループは、主に照明に使用される光源の特性を測定する照明班と材料の透過や反射、吸収特性などを測定する光学計測班に分かれ、音波グループは、音源の特性を測定する音響測定班と材料の遮音や吸音の特性を測定する音響材料班に分かれます。
光波では、シミュレーションを用いた測光機器の開発や電磁場解析による新規構造の模索といった研究に取り組んでおり、音波では心理や感性を考慮した音の分析や、吸音・遮音性の高い材料の評価に取り組んでいます。

 

 

現在の主な仕事内容は?

光を取り扱った依頼試験や機器利用の実施、照明器具やランプ・モジュール類の光の量や光の向き、色の違いなどを評価しています。研究については、光線追跡シミュレーションを用いた積層構造のデバイスの設計・評価の研究や、新規結晶を用いた広帯域・高効率なテラヘルツ波の発生や応用についての研究を行っています。

入所後、都産技研のここが気に入った!

入所前は、都産技研についてあまり知識がありませんでしたが、大学時代にお世話になった先輩が既に入所されていたこともあり、事前に都産技研の職場環境などの情報を聞くことが出来たので大変参考になりました。また、職場はタイ以外は東京都内であるため、転勤がなさそうな点も魅力に感じ、応募しました。都産技研は子供の看護休暇等休みが取得しやすいことで、家族との時間を大切にできるところが一番の魅力です。

就職活動中の学生へのアドバイス

都産技研は多くの研究分野が一か所に集結している事で、他分野の装置等が移用できる環境にあります。そのため、一つの専門分野にとらわれることなく柔軟な発想と着眼点を持ってお客様のニーズに迅速に応える事が出来ます。最新の施設環境で自分の研究活動と依頼された試験業務を並行で進める事によりお互いの相乗効果が期待できます。

光音技術グループで働く写真

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