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平成24年度評価結果(ナノテクノロジー分野)

印刷用ページを表示する 更新日:2017年12月1日更新

 

評価内容

評価員:3名、評価対象テーマ:2件

  • テーマ1: DLC膜の水素含有量の定量評価手法の確立
  • テーマ2: アルゴンイオンによる表面改質効果

評価結果

評価分布

総合評価(分野としての適切さ)、項目別評価(公共性、技術性、戦略性)

項目別評価詳細分布

分野としての公共性、技術性、発展性について、(A)非常に良い、(B)良い、(C)やや良い、(D)やや悪い、(E)悪い、の5段階評価

H24nano.jpg

評価コメント

  • 研究開発などで企業が利用できるテーマが計画されており、ナノテク分野への発展が期待できる。
  • 高性能な装置を活用し、学術研究としてもレベルをキープした研究が維持されていることを評価する。
  • 定量評価法の確立は、中小企業の品質管理への応用の可能性を評価する。一方表面改質は高いレベルであるが、実用性の表現が読み取れない。戦略の見直し時期かと考える。
  • ナノテクノロジーの分野は医療から自動車分野、さらに宇宙産業まで大変広範囲に関わる。その中で、今回の研究発表テーマのDLC、Arイオン注入による表面改質は多くの分野に共通する有意義なテーマと考える。
  • 表面改質はドライ、ウェットプロセスともに中小企業へ先進技術を要求する顧客が多く、それに対して基本的な事象を研究開発し解明される都産技研の役割は大変大きいと思う。
  • DLCは昨今自動車分野のみならず、多くの部品に活用されているが、まだまだ様々な点が解明されておらず、今回の発表のようなアプローチは電子デバイスや燃料電池などエネルギー関連分野への応用が大いに期待され楽しみな内容だった。さらに深堀され実用化へつなげていって頂きたい。
  • ナノテク、特に表面改質、材料技術はあらゆる分野の根底技術であり、さらに研究を発展されることを期待する。

 


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