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平成24年度評価結果(バイオ応用分野)

印刷用ページを表示する 更新日:2017年12月1日更新

 

評価内容

評価員:4名、評価対象テーマ:4件

  • テーマ1: 液体シンチレーションによるガソリン中バイオエタノール濃度の計測に与える色の影響
  • テーマ2: TL測定対象の拡大のための測定法の確立
  • テーマ3: 低エネルギー電子線照射によるスチレン・マレイミド共重合体合成の検討
  • テーマ4: ESRを利用したOHラジカル消去能測定システムの検討

評価結果

評価分布

総合評価(分野としての適切さ)、項目別評価(公共性、技術性、戦略性)

項目別評価詳細分布

分野としての公共性、技術性、発展性について、(A)非常に良い、(B)良い、(C)やや良い、(D)やや悪い、(E)悪い、の5段階評価

H24bio.jpg

評価コメント

  • 今回は主として測定法の確立・見直しに関する発表だった。行政側として重要な仕事なのでこれはこれで評価出来る。産業応用という点からすれば装置開発と言っても大きな需要にはならないのではないかと思う。
  • 今回は聞けなかったが、時間のかかる研究は避け、比較的短期間で成果の出る研究を重視しているとのことで、都産技研のミッションに合致していると思う。
  • バイオ分野については、東京都にも産業(関連中小企業)の数は多いと考えられるが、今回の各発表は、背後にあるべき中小企業の影が余り見えず、地域の中小産業から遊離しているような印象を強く受ける。発表内容の公共性、(中小企業への)有効性について、若干問題があるのではないかとの印象。
  • 今少し、実用産業寄りの内容の研究 (例えばLED植物工場 など) もテーマとして取り上げるようにしたらどうか?
  • バイオ分野については特に、大企業ではなく、中小企業よりのニーズを収集する組織力の水準を、他の国内組織や国際組織との比較において、一層向上させることが必要であると考えられる。そのための具体的施策の一例として、例えば、(バイオ関係の)学会や協会での技術発表や展示会、国際学会など、関連の情報を収集出来る機会をもっと積極的に活用する施策が必要である。
  • バイオ応用分野の方向性としてバイオセンサー、チップ、リアクター、幹細胞関連で良いか疑問である。もっと中小企業に近い領域、あるいは都のロードマップ等を参考に作成し直したらどうか。
  • 水浄化に関するテーマも都としては価値があると思われる。
  • 都産技研の事業戦略・技術戦略上での位置づけを明確にして欲しい。
  • 都産技研として独自性のある方向に進んでいると考える。

 


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