本文
飛行時間型二次イオン質量分析装置
印刷用ページを表示する 更新日:2016年12月19日更新
- 分類
- A:分析・評価:機器分析
- 対象
- 仕様
一次イオン源:Gaイオン
試料サイズ:原則としてW50×D50×H20 mm以下- 用途
- 試料の極表面(数nm)に存在する物質の含有元素や化学構造が分かります。また、面分析によって化学種ごとの分布を可視化することができます。
- 製造者
- アルバック・ファイ株式会社
- 型番
- TRIFT III
- 導入年度
- 2011
- 設置場所
- 本部
- グループ
- プロセス技術グループ
- 試験規格対応
- 備考
設備利用 | 分類番号 | 試験項目 | 項目コード | 中小料金 | 一般料金 |
---|---|---|---|---|---|
依頼試験 | 6.1.24. | 飛行時間型二次イオン質量分析装置によるもの 1.1. 通常測定 [2時間以内] | T636111 | 27,720円 | 52,270円 |
依頼試験 | 6.1.24. | 飛行時間型二次イオン質量分析装置によるもの 1.1. 通常測定 (同一試験の追加) [30分につき] | T636112 | 4,240円 | 8,080円 |
依頼試験 | 6.1.24. | 飛行時間型二次イオン質量分析装置によるもの 2.1. 追加解析 [30分につき] | T636211 | 1,320円 | 2,910円 |
- 設備・機器に関してのご質問、依頼試験・機器利用のご予定等は、設備場所をご確認のうえ、事業所 連絡先の電話番号にご連絡ください。
- ご利用方法・ご利用料金は各ページにてご確認下さい。依頼試験のページを見る 機器利用のページを見る
- 代表的な試験の料金を表示しています。詳しくは試験担当者にお問い合わせください。
- 企業規模、業種によって料金が異なります。適用料金、支払方法は適用料金の分類をご覧ください。