衣紋道高倉流 有職文化研究所(代表理事 仙石宗久氏)が取り組んでいる十二単などの宮廷装束の復元作業に関心を示されている妃殿下が,昨年2月及び8月に引き続いて,八王子支所をご訪問されました。
今回の染色作業は,草木染研究所柿生工房の山崎和樹氏のご案内で,兵庫県三木市の松岡徳美ご夫妻が栽培された紫根による染色です。まず,写真(1)は紫根の表皮をこすり合わせ,表皮に含まれる染料をもみだしているところです。写真(2)は,(1)で抽出した染色液と椿の葉を燃やした灰でつくった椿灰汁に絹糸を交互に浸して染色しているところです。写真(3)は,紫根染め絹糸を囲んでメンバーとともに記念写真です。
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| (1)染料のもみだし方法の説明を受けられる | |
![]() (2)染色 |
![]() (3)メンバーとともに記念写真 |