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先端計測加工ラボの紹介

印刷用ページを表示する 更新日:2016年12月19日更新

 

~航空機産業・医工連携産業支援~ 企業の海外展開を支援します

「先端計測加工ラボ」新設の概要

地方独立行政法人東京都立産業技術研究センターは、城南地域のさらなる技術支援を図るため、平成26年12月15日(予定)に「先端計測加工ラボ」を城南支所に新設します。
「先端計測加工ラボ」では“航空機産業支援”、“医工連携産業支援”をキーワードに新たに6種類の機器を導入しました。リバースエンジニアリング(製品寸法より製造方法を調査して試作を行う)の包括的支援、部品等の試作や開発品使用時の安全性チェックを行い、パイロットラボ(先行的試験ラボ)としての機能を充実させます。当ラボは上記分野以外にも、さまざまな製品開発にご利用いただけます。
今後、地元機関との連携を強化し、欧州をはじめとした海外展開を目指す企業を支援します。

「先端計測加工ラボ」の提供する機能

物理計測・化学分析 非接触式三次元寸法測定機・X線透視/CTシステムなど
X線透視・CTシステムによる非破壊検査の写真 電子顕微鏡による破断面写真
 X線透視・CTシステムによる非破壊検査  電子顕微鏡による破断面写真(1,000倍)
サンプルを破壊することなく、内部の構造や欠陥をモニターで透視観察できます。航空機部品のクラック解析や非破壊検査が可能です。 破断面の観察から破壊の原因を分析します。写真は金属材料ですが、医療器具などで使用されるプラスチック材料などの破断面観察も可能です。

 

造形技術・加工技術 光造形装置・溶融積層造形装置・三次元レーザー加工機
光造形装置による造形品の例 サーメット材への加工事例
光造形装置による造形品 サーメット材への加工事例
航空機等に多く用いられる自由曲面を持った部品の造形が可能です。半透明な素材のため模型を作製し、液体や気体の流れの確認等にも活用できます。 航空機部品等に用いられるセラミックス等、難削材への加工が可能です。

「先端計測加工ラボ」の主な機器

先端計測加工ラボ第一室(1階)

寸法計測、表面の粗さ、材料の硬さや、金属および無機・有機材料の分析、表面および破断面の観察・分析に対応します。

非接触式三次元寸法測定機の写真三次元デジタイザーの写真分析機能付き走査電子顕微鏡の写真高精度三次元座標測定機の写真

非接触式三次元寸法測定機

三次元デジタイザー

分析機能付き走査電子顕微鏡

高精度三次元座標測定機

マイクロハイスコープの写真ビッカース硬さ試験機の写真表面粗さ測定機の写真オージェ電子分光分析装置の写真

マイクロハイスコープ

ビッカース硬さ試験機

表面粗さ測定機

オージェ電子分光分析装置

先端計測加工ラボ第二室(地下1階)

試作加工のため、造形装置、三次元レーザー加工機をご利用いただけます。非破壊検査、材料分析、溶出評価や局所定量にも対応します。

溶融積層造形装置の写真万能試験機の写真二重収束型ICP質量分析装置の写真X線透視・CTシステムの写真

溶融積層造形装置

万能試験機

二重収束型ICP質量分析装置

X線透視・CTシステム

光造形装置三次元レーザー加工機の写真ICP発光分光分析装置の写真ガスクロマトグラフ質量分析装置の写真

光造形装置

三次元レーザー加工機

ICP発光分光分析装置

ガスクロマトグラフ質量分析装置

 ※その他にも多数の機器がご利用いただけます。

連絡先

城南支所(〒144-0035 大田区南蒲田1-20-20)  →アクセス
TEL:03-3733-6233  FAX:03-3733-6235


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