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レーザー回折/散乱式粒子径分布測定装置
印刷用ページを表示する 更新日:2016年12月19日更新
- 分類
- A:分析・評価:物性測定
- 対象
- 仕様
測定原理:Mie散乱理論
測定粒子径範囲: 湿式 0.01 μm から 3000 μm まで
測定方式: フローセル測定、バッチ式セル測定
光源:半導体レーザ(650 nm、5.0 mW)、LED(405 nm、3.0 mW)- 用途
- 電池材料、セラミックス、粉末冶金、樹脂、研磨材、固体潤滑剤、触媒、食品、化粧品、製薬など分野においての微粒子・ナノ粒子の粒子径分布測定
- 製造者
- 株式会社堀場製作所
- 型番
- LA-950V2
- 導入年度
- 2010
- 設置場所
- 本部
- グループ
- 計測分析技術グループ
- 試験規格対応
- 備考
- 粉状、スラリー状、ペースト状、エマルジョンなどいろいろなサンプルの種類に対応できます。
- 依頼試験はフローセル測定又はバッチ式セル測定方式での対応となります。
- 実際に測定できる粒子径範囲は、試料特性によって異なります。
設備利用 | 分類番号 | 試験項目 | 項目コード | 中小料金 | 一般料金 |
---|---|---|---|---|---|
依頼試験 | 6.1.29. | 粒度分布測定装置によるもの [1試料につき] | T642111 | 10,890円 | 14,300円 |
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