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ホーム > 都産技研概要 > 組織紹介 > 環境技術グループ

最終更新日:2016年4月1日

環境技術グループ

グループの紹介

 環境技術グループでは、水環境分野、住環境分野及び資源リサイクル・ガラス分野の3つの技術分野で技術相談・依頼試験・共同研究を通じた技術支援を行い、都内中小企業のものづくりをサポートしています。

【環境化学物質・資源対策分野】
用水・排水の水質試験、材料の溶出試験の他、簡易で迅速な分析手法の開発、新規水処理技術の開発を行っています。

【住環境分野】
カビ・細菌などの微生物及びVOCによる室内汚染の制御に関わる研究・試験の他、木製家具の強度試験を実施しています。

【ガラス・セラミック分野】
耐候性試験、RoHS指令/REACH規則に関する試験の他、有害物を含まないガラス製品の開発や、廃ガラスの資源化技術の開発を行っています。

企業の製品開発をサポートするため、オーダーメード開発支援共同研究などの技術支援メニューも活用しお客様の多様なニーズに応えてまいります。どうぞお気軽にご利用ください。

グループ長  飯田  孝彦
連絡先  03-5530-2660

トピックス

TopicsNo.4―木製家具の強度試験 ~家具の安全性を調べる~

住環境研究室が行っている、木製家具の強度試験(依頼試験)についてご紹介します。

 家具の強度の重要性

身の回りの家具で思い浮かぶのは、タンスや戸棚、テーブル、イスなどでしょう。なかでもイスは、座った人が体を預ける家具のため、丈夫で安全であることが求められています。強度があるだけでなく、ある程度長い期間に使用する製品のため、耐久性も求められます。
当センターで受託する試験では、試作したイスの評価試験をはじめ、事故品の確認試験も行っております。

JIS S1203 家具 ― いす及びスツール ― 強度と耐久性の試験方法

日本工業規格ではJIS S1203「家具 ― いす及びスツール ― 強度と耐久性の試験方法」が規定されています。
当センター実施している試験項目はJIS S1203の区分3を主に受託しております。

  • 静的強度試験(座面・背もたれ)
    イスの使用時に発生する最高水準の負荷を想定し、強度を評価する試験。
    指定荷重(座面:1300N・背もたれ:560N)を10回加えます。
    試験中の異音の発生や、試験後に破損・変形・ひび割れ・ゆるみ・がたつきが発生していないかをチェックして評価します。
  • 耐久性試験
    イスを繰り返し使用する状況を想定し、耐久性を確認する試験。
    一定の荷重(座面:950N・背もたれ:330N)を50,000回加えます。試験期間が長期にわたります。
    試験中の異音の発生や、試験後に破損・変形・ひび割れ・ゆるみ・がたつきが発生していないかをチェックして評価します。

試験の料金

一例として、JIS S1203のなかでも最も一般的な試験方法(区分3)の料金は下記の通りです。その他の試験区分についてはお問い合わせください。

試験項目(区分3の一例)

中小企業

一般企業

座面の静的強度試験/10回

6,066円

12,010円

背もたれの静的強度試験/10回

3,208円

6,350円

座面および背もたれの耐久性試験/50,000回

33,290円

62,980円

試験のご依頼方法

まずは、お電話でお問い合わせください。
電話番号:03-5530-2660

イスの形状によっては試験ができないものがございます。
イスに既にひび割れなどがある場合もございますので、試験開始前にお客様と職員で外観チェックを行わせて頂きます。お手数ですが、ご来所をお願いしております。 (所在地はこちら

 試験機の空き状況によっては納期が長期になることもございます。

リンク先 過去のトピックスはこちら 

 研究室のご紹介

環境化学物質・資源対策

用水・排水分析と水処理技術を中心として、事業所の、特に生産工程における環境対策を支援しています。イオンクロマトグラフやICP発光分析装置等を利用した環境分析のほか、環境に配慮した簡易水質分析法の開発や水処理技術の開発を行っています。依頼試験では、水質分析のほか固体・材料の溶出試験も実施しています。

住環境

揮発性有機化合物(VOC)や微生物による室内環境汚染の制御技術の開発を行っています。依頼試験では、木製家具の強度試験、細孔分布試験、ホルムアルデヒド・VOC放散量試験の他、都産技研ブランド試験である環境防かび試験を実施しています。

ガラス・セラミック

ガラス製品の開発支援の他、ガラスカレットなど無機系廃棄物のリサイクル技術の開発・支援を行っています。特に、破損事故解析などのガラス技術は都産技研ブランド試験の一つです。ガラス関連以外では、RoHS指令・REACH規則に関わる相談・各種工業用材料の耐候/光性試験を実施しています。

技術研究会

環境技術研究会(外部サイト)

環境保全と企業の活性化を目的に、平成14年4月に発足した研究会です。環境技術グループは事務局としてお手伝いさせて頂いております。

環境に関わる先端技術についての講演会・見学会のほか、会員による技術・企業紹介を実施しております。平成26年度は「ものづくり支援・環境経営」を主テーマに活動しております。本研究会の詳細は専用ホームページ(外部サイト)をご覧ください。

随時、新規加入を募集しております。加入前に見学することも可能です。ご希望の方は下記にご連絡ください。

連絡先  03-5530-2660  小坂・飯田
  

技術相談

技術に関するご相談、依頼試験・機器利用などに関するお問い合わせは「技術相談フォーム」をご利用ください。

例えば、○○の測定はできますか? ○○の費用はどれくらいかかりますか?など

ご意見・ご質問

経営企画部 広報室

イベント、刊行物など技術相談以外に関するご意見・ご質問は「ご意見・ご質問フォーム」をご利用ください。

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